2009年11月23日

約2ヶ月ぶりの990Adventure稼働!(なので長文)

皆様、お久しぶりです。
このブログが更新されないので、

「バイクでまた、ケガしたんじゃないか」
「バイク乗るの止めたんじゃないか」
「海外に転勤しちゃったんじゃないか」

と色々な憶測が飛んだことでしょうが、その実は、

「他の趣味にはまっていた」

というのが答えです(^^;;

ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、今度は、ロードバイクなるものを購入し、ガリガリとバイクで行く距離を自転車で漕いで体を鍛えていました。お陰様で、今まで余裕ではけたジーンズが、モモと脹ら脛を通過する辺りでつっかえるように、、、、。

さて、そんな私を叱咤激励してくれるDUCATI乗りの友蔵さんと、日帰りツーリングに行ってきました(オール ロードです)。

ツーリング先は浜松。以前、ツナギでウナギを食いに行くというツアーにマシントラブルで参加できなかった友蔵さんのリベンジも兼ねて再度行ってきました。

距離をMapソフトで調べると片道380km。うっ、遠い。前にチャレンジしたものの今は冬だし、三連休の初っぱなの日ということもあり、高速道路の渋滞が予想される。

(よし、ちょっと早く出よう!)

家をあろうことか、まだ真っ暗な4時半にスタート。4時半スタートするために昨晩9時半に寝て1時半に起きたという中途半端さ。すこぶる眠い。

(けど、8時くらいには現地入りして集合場所のマックでコーヒーでも飲みながら本読むフリして寝よう、、、)

“寝られる”ということのみをモチベーションに走り出しましたが、

(さ、さみぃ〜っ)

ヒートテック長袖+綿長袖+KTMパワーウェア(インナー付)で寒い。やはり、最近バイクで走ってないからウェアの感覚が鈍ってる。自転車だと、薄着でも自分が発熱するから大丈夫なんだけどオートバイはエンジン以外発熱しないから、、、。あ、そうか。アパレルメーカーさんが、エンジンの熱を有効利用できるウェア発売してくれたらOKだ。買いますので誰か作って〜。

さて、常磐道をひたすら上り、千葉と茨城の県境にある守谷SAでガソリン補給と空気圧チェック。朝5時後半だというのに、結構、混みあっている。この時間で茨城の守谷が混んでいるということは、、、、嫌な予感がする、、、。

余裕たっぷりに休み休み行こうと思ったが、キケンを察知したためすぐにスタート。

首都高に入る手前で、予測通り渋滞、、、。嗚呼、なんることか。

実にこの入口から厚木すぎる辺りまで、ず〜〜っと渋滞。首都高でたら7時すぎ、厚木についたのが8時すぎ。な、なんなんだ、この混みようは、、、。

そして、足柄SAについたのが8時40分頃。眠いし、疲れたし富士山も綺麗だし(!?)でどうしようもなく小休止。

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まぁ220km走ったご褒美だ。残りあと150kmだから、ちょっと休んでも2時間ありゃ着くだろう。2階に誰もいないスペースを発見し、そこでうつらうつらと。気づいたら9時過ぎ。

急いでKTM号に駆けつけ給油をし、東名高速に合流。

おわぁっ、また渋滞かい!!

御殿場まで断続渋滞。御殿場過ぎたら、富士−静岡渋滞。そして、浜松まで断続渋滞。

スペシャルテクニックを駆使ししてもギリギリだ、、、。余裕しゃくしゃくで着く予定がぁぁぁぁ。

集合場所である浜松西ICに着いたのが11時10分。10分遅れで現地到着すると友蔵さんの姿が。びっくりすることに、30秒前に到着したとのこと。

彼は朝7時に出てきて、260kmなので3時間でも時間が余るところだが、1時間前に出て余裕で着くはずが4時間。大阪方面からも渋滞だったようだ。

出会って久しぶりの再会なハズなのに、二人ともお疲れ気味。っていうか疲れますよ。

時間を惜しんで、すぐに移動。

だって、380km走ってウナギ食べに来たんですから。浜松はウナギの名店だらけ。その中でも評判の高い「かんたろう」というお店へ直行。街の外れのちょっとわかりにくいところにあるせいか、11時半に着いたがならばずに座れる。

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メニューを見て、白焼きと蒲焼き両方に目が行く。友蔵さんも両方食べたい、しかし、両方のセット価格は4,000円オーバー。苦肉の策で、ウナギの白焼き1,800円を二人でつまみ、各自はウナギのミニ丼ご飯大盛り1,350円(だったかな?)を注文することに。

しかし、この店の凄いところは、お客からの注文が入ってからウナギを一匹一匹捌いてるんです。しかも、それが窓ガラス越しに見える。

桶に入ったウナギを「えいっ!」とばかりに素手で掴み、釘のとがった方が出ているまな板に頭をぐさっと刺し、お腹を開いて内臓と骨を取り、最後、残った頭を包丁の一撃で切り落とす。

生々しいわぁ〜っ。

別なお客さんも同じように眺めていて、

「美味しいものを提供するのに、あんな殺生を毎日しなきゃならないなんて大変よねぇ」

こんな突っ込みどころ満載のコメントをしながらも、その女性、蒲焼きは美味しそうに食べていらっしゃいました。

待つこと30分以上。捌かれ焼かれようやく食卓にウナギさんが登場しました(^^;;

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味は絶品。高級うなぎを味わいながら食べさせていただきました。鰻ミニ丼はというと、、、、お腹空きすぎて、写真撮らずに食べてしまいました(^^;;

その後、うなぎパイの工場「うなぎパイファクトリー」を訪れ、喫茶店でお茶しながら、今後の予定を打合せし、友蔵さんが席を立った瞬間に眠り、結局、すでに3時過ぎでしたので浜名湖の西岸を回って三ヶ日ICから帰路につくことにしました。

これといったツーリングもなく、ビュービュー吹き付ける風を浴びながら三ヶ日のパーキングに停車。

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バイクの写真が一枚も無かったので、とりあえず並べて撮りました。(笑)

あ、隣はBlogネタに余念のない友蔵さんです。

この後、私は帰りも大渋滞。かつ、激眠い。夜の渋滞すり抜けはとてもキケンなので、足柄SAで温泉につかり、リラクゼーションルームで4時間ほど仮眠(本眠?)をとり、11時半過ぎの暗くて寒くて空いている東名高速をひた走り、220kmをバビューンっと1時間半の好タイムで帰宅。

GPSの累積距離見たら828.5km。あれ、日帰りの800km超ってどうよ。

ああ、疲れた、、、。

(後日談)

翌日は疲労と筋肉痛で一日棒に振ってしまったことは内緒。



posted by HEIZO at 10:49| Comment(6) | ツーリング

2009年08月23日

夏期ツーリング6日〜(遅〜っ)

ふう。もうツーリングから1ヶ月経ってしまっているが、まだ書き切れていないので、一気に書くことにする。

6日目は函館のフェリー乗り場にお昼過ぎについた。夜の23時20分便を予約してしまったので、出港までに時間が有り余るほど残っている。なぜ、この時間を選んだかというと、「宿泊代が浮く」からである。といっても船上でいる時間は3時間40分でしかないため、ほとんど眠ることはできない。

時間が有り余るほどあるため、函館観光と洒落込もうかと1ミクロンだけ思ったが、市内の渋滞具合を見るにつけ、嫌気が差してしまった。とりあえず、函館名物と言われているラッキーピエロというお店で、これまた人気のチャイニーズチキンバーガーを食し、フェリー乗り場に戻った。時計を見ると、まだ15時。

ヒマすぎるのでノートパソコンを開き、Blogを更新。夕焼けを撮ったり本を読んだり、うつらうつらしたりしてようやく出港時間。

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船底にバイクを固定するやいなや部屋へダッシュ。すぐ深い睡眠に。

(Zzzzzz....)

と思ったら、もう降船のアナウンス。
まだ午前3時すぎという早朝(深夜とも言う)に青森港を出発し、とりあえずお風呂を目指す事に。青森から南下していくと秋田の「八幡平温泉郷」がある。この中で、ふけの湯というのが秘湯らしい。まずは、ここを目指してひたすらGO!途中、給油したり、ライダー本人もコンビニで給油し、オイル交換し、ちと休み、そしてまたGo!

奥州街道(国道7号線)を南下していると、ひときわ目立つ山が見えてきた。平らな山頂に、もう一つ山があるような珍しい形。コンビニのお姉さんに聞くと、岩木山という青森の名山だとのこと。

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(よし、いつかここもバイクで訪れるぞ、、、)

そんなことを考えながら国道をひた走る。途中、国道とは思えない酷道に出くわし仰天。後で地図を見ると酷道282号坂梨峠だった。狭くてうねっており、トラックが数多く往来する。そこを堪え忍んで抜けるとようやく快走路へ。

GARMIN OREGON300の指示のもと、迷わずふけの湯に到着。時計を見ると07:30。

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(こんな朝早くやってるのかなぁ、、、)

全面木板張りの旅館の玄関をくぐり、帳場のお兄さんに尋ねると、

「外湯は今の時間でも入れますよ。内湯は8時からになります」

とのこと。500円払って外湯から入ろうと歩き出す。

(おおっ、まさしく秘湯!!)

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ちょっと感動しながらてくてく歩くと、こんな看板が!

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(もちろん、混浴でしょ!)

と左に歩いて行くと、浴衣着た60近いおばさんが混浴の方に歩いて行くではないか。

(う、混浴はまた次の機会で、今日は男湯だな、、、)

右向け右をし、いそいそと男湯へ行く。

俺が脱衣所で着替えているというのに、先ほどのごっついおばさんが写真を撮りに男湯の方までずかずかとやってくる。

(早よどっかいってくれぇ!)

そう念じながらゆっくりとTシャツを脱いでいると、チラッと横目でこちらを見た後、あっ居たの的な顔をして元来た道へ戻っていった。

(ふぅ)

温泉は灰色に濁っており、浴槽には細かい粒子状の泥(火山灰かな、、、)が体積していた。手ですくうと、すうーっとお湯に溶けて行き、水面まで来る間に半分くらいの嵩になっている。よく温泉番組で、泥を肌に塗りつけて美肌を演出しているのを思い出し、自分も両腕に塗ってみたりしたが、すぐ飽きた(^^;;

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とにかく青い空と白い雲をみつめながらゆったり浸かっていると、気づいたら湯船で寝てしまっていた。そりゃ、3時間くらいしか寝ていないんだからあたりまえか、、、。

8時過ぎまで湯船でうつらうつらして過ごし、体を洗うために内湯へ。

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さっぱりしてから9時過ぎにスタート。今日こそは林道をとルートを南にとる。

目指すは秋田県と岩手県の県境「真昼岳林道」。林道手前のジャスコで昼ご飯を買い込み、中にあるマクドナルドでアイスコーヒーを飲みながらルーティング。それとなく店内を見ていたのだが、さすが秋田美人と言われるだけあって、女性のみなさん小顔。ついつい、水戸と比較をしてしまったりした(^^;;
posted by HEIZO at 00:44| Comment(8) | ツーリング

2009年08月15日

富士登山(その2)

さて、先週末のことだが書き途中だったので登山を書いてみることにします。

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朝3時。富士6合目の朝は、真夏でも結構寒い。Tシャツ一枚で外に出てみると、満点の星空、、、というにはほど遠く雲がが掛かっていた。

例年、この季節の6合目は天の川が“文字通り”川になってみえるらしいが、この雲ではさすがに、、、。雲の向こうにうっすらと月のシルエットが見えるのがせいぜいだ。

山小屋「雲海荘」では我々が一番早く出発するらしい。私が起きてから、チャンドイ、おささんがそれぞれ起きて身支度を始める。山小屋特性のお弁当を朝3時過ぎに頬張る。

3人ともトイレを済ましたところで、本日のリーダーおさ氏より防寒用にレインウェアを着るよう指示が出た。6合目でも結構寒いが、上はもっと冷えるとのこと。半信半疑ながらバイク用のレインコートを上下を身につけているところで、チャンドイがつぶやいた。

「あ、おささんからお借りした合羽、車に忘れてきてしまいました」

(うーん、ばかちん!)

しょうがないので、おさ氏は自分のレインウェアの上を、私は防寒用に持ってきたウィンドブレーカーの下をそれぞれ貸与。我々は山初心者のチャンドイと違い、それぞれ予備の防寒具を持っていたから良かったものの、割と軽装なチャンドイ君は上で凍えた事だろう。

ちなみに、チャンドイ君の服装を上から説明すると、キャップ(ゴルフ用)、サングラス(サイクリング用)長袖長ズボン(フットサルのユニフォーム)、グローブ(サイクリング用)、靴(昔買ったホーキンズのハイカット)、それに現地調達の金剛杖という出で立ちだ。

うーん、相変わらずお気楽ルックだ(苦笑)

(まぁ、昨年度の私と似たようなものか)

記念撮影をしようにも外も暗いし、さっさと登ろうということで、陽が出る前に登山開始。

富士山には大きな登山道が4つあり、今回はその中の富士宮口という登山道から登っているのだが、6合目、7合目と登るにつれ斜面が急になって来る。また、植物の育つ限界域がこの7合目付近にあるようで、それから上は単なる溶岩と埃の世界に変わる。

ヘッドランプを点灯しながら歩を進めていくと、おさ氏から簡単な登山のレクチャーが。

「歩幅はなるべく小股で数多く、水分はしっかりととること。初めは小まめに休息しながら進み、慣れて来たらそれなりに進みます、OK?」

(もちろん、OKですとも)

先頭、おさ氏、真ん中にチャンドイ、殿が私の順でもくもくと進む。

しばらく行くとようやく空が白み始めてきた。

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今日は曇りで登りやすい反面、上に上がるにつれ冷え込みが厳しく、風も強くなってきた。

8合目あたりで一旦晴れ間が見えたので、写真を一枚。

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しばらくするとガスが我々を取り巻き、風が吹いてきて寒さがアップ。レインウェア持ってきていてよかったと思った瞬間だった。

3000m付近では空気が薄いのが体感として良く分かる。少しの運動で息切れするからだ。そして、この辺りから登山道の両脇で寝ている人が増え始める。

いわゆる「高山病」というやつだ。空気が薄いため、頭が痛くなったり吐き気を催したり、眠くなったりする。どうやら少し寝れば回復する人と、下に降りないと回復しない人といるようで、自分自信がムリと思ったら素直に下山した方がよいらしい。

今回は昨年みたいに骨折もしておらず、良く寝て、装備もしっかりしていたため、高山病にもかからず元気いっぱい。

私以外の二人も元気いっぱい。陽が出ていないのでそれほど水分をとらずとも良いのが幸いだ。

富士山8合目以上は浅間神社の奥宮境内地とのことで、登山道に大きな鳥居がたっている。そこから上は結界だそうだ。そんな8合目での1枚。

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その後は、急な斜面が続き、ようやく山頂に達した時には、再びガスが辺りを覆い、日本最高峰の景観を見ることができなかったが、達成感は一入(ひとしお)。

さて、今日この日のために、下界から持ってきた一つの道具がある。それは、

“ガソリンバーナー”

だ。ここ富士山頂の売店でカップラーメンを食べると、なんと800円もするのだ。それを知っている登山客は、ガスバーナーと水とカップラーメンを持参し、山頂で食べることに喜びを覚えている。

そして、今年はそんな楽しみに私も仲間入りを果たしてみた。

さて、ガソリンバーナーを組み立て、ヤカンを取り出し水を入れる。

(で、みんな自分の水は持ってきてるよね?)

「持ってきてるはずないじゃん。その水でいいだろ」

(えーっ、2人の分も俺ですか、、、。ま、しょうがないな)

と3人の分も供給。出来上がったカップラーメンは

(まいうーーーーーっ!)

家で食うとまずいカップ麺も、なぜか外で食うとめちゃウマイ。そして、苦労した後の富士山頂ではその味も格別。しばしカップ麺で暖を取ったあと、最高峰の展望台を目指して際、アタック。その前に富士山の噴火口を撮ったので載せておく。

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白いのは火山灰ではなく万年雪。

そして、ようやく日本一高い剣ヶ峰へ。

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ガスって背後の景色が無いのが残念だが、こうして今年も無事ここに立つことができた。感動!

来年もまた来ることを心に秘め、下山した。
posted by HEIZO at 12:06| Comment(10) | 日記

2009年08月13日

お盆前にお邪魔

週末の富士登山ツーリング(!?)で、不調に気付いた2点の修理と、先日頼んでいたLC8用シガーソケットを受け取るため、お盆前のモトビルドさんにお邪魔することにした。

電話で確認したところ、いつもは水曜日定休だが、お盆前なので特別にやっているということだ。

私の会社は暦通りに営業しているが、さすがにお盆なので、照会事項も少ない。

( チャンス到来)

とばかりに、お伺いすることを伝え、早速、行ってきた。

閉店間際にお邪魔して、缶コーヒーをごちになり、1時間あまりもしゃべってしまいました。

セルクラッチの件は、場合により結構、高くつく修理になるとのこと。覚悟しなきゃだ。

ETCもただの断線であって欲しい。

もういいかげん遅いので電車で帰ろうとすると、神原さん、

「乗っていきなよ」

と690SMを貸してくださった。

感謝、感謝。

走って30mで給油ランプがついた事には、深く言及しないでおこう。


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posted by HEIZO at 08:19| Comment(8) | KTM 990Adventure

2009年08月11日

富士山2回目

さて、バタバタと土日を過ごしている私だが、先週は富士登山に行ってきた。

昨年のちょうど今頃、楽しみにしていた北海道ツーリングが交通事故による骨折でお流れになり、裏山登る気持ちでチャレンジした富士登山。

(きつかった〜)

腰を強打したため、長距離歩いていなかったのと、骨折のため左手が使えなかったのとでかなりのハンデ。さらに、靴もトレッキングシューズで行ってしまったため、靴擦&マメに悩まされ足を動かすのも激痛。

(来年こそは、、、、!!)

この思いを胸に今年を迎えたのであった(笑)

さて、目指すは富士宮市、大学の先輩が住む街。移動手段は、

(もちろんLC8!)

ってことで、リアケースに着替えを積んで朝6時半に出発。

早速、のっけからトラブル。

セルスイッチを押してもエンジンが掛からない。

(ヒュンヒュンヒュンヒュン)

あれ?何度か試す内に、無事、エンジンが掛かる。旅行の行程中、この現象に悩まされることになる。

そして、次なるトラブルは茨城東ICでやって来た。

(ETC割引最高!)

とETCゲートにLC8を向かわせる。ゲートをくぐる前に念のためバイクのETCランプを見ると、

(あれ? ライトが消えてる、、、、)

OKならグリーン、NGならレッドがつくはずなのに、無色とは、、。
もしかしたら、ランプだけの断線かもという淡い期待は、ゲートが空かなかったことで無残にも打ち砕かれた(^^;;

路肩にバイクを停めて、ゲートのおじさんに理由を説明すると、二輪車用の切符を発券してくれた。高速出口でこれを渡せば、割引扱いにしてくれるという。

(Thanks、おじさん!)

しかし、ゲートの度に降りて同じ説明するのは面倒だな、、、。富士宮ICまでは3回ゲートをくぐり、3回料金を払わなければならないのだ。

ま、そんな些細なことは頭から飛ばし、今年の富士登山に思いを馳せる。今年は、昨年最大のウィークポイントであった靴を新調したのだ。なんとかという登山靴メーカーでホールド感もばっちり。靴底は流行のビブラムソール。

案の定、首都高と横浜町田が渋滞していたが、こちらはトップケースだけの身軽さ。不本意ながらすり抜けでなんとか渋滞地域を脱出。しかし、首都高のすり抜けって神経使う、、、。車と車の間をすり抜けなければならないので、スピード出してこれをやると、某ゴーストライダーのDVDを実演しているかのような錯覚を覚える。

さて、新幹線の停車する新富士駅で、このブログにも何回か登場した会社の後輩チャン・ドイ氏と待ち合わせ。彼は最近、バイカーからサイクリストに転身したばかり。なんでも北海道の美瑛でレンタルバイク「シャドウ」を思いっきり転かし、タンクに特大のクレーターをこしらえたそうだ。修理代15万円(^^;;

即刻、嫁さんにバイク禁止令を出され、バイク乗ったら離婚を宣言されたという、、、、(南無三)

しばらく喫茶店で四方山話をしていると、大学山岳部出身の先輩、おさ氏(mixiネーム)が到着。

霊峰富士に登る前に温泉で禊ぎ(みそぎ)をし、5合目手前の駐車場からシャトルバスで5合目まで行き、そこから30分歩いて6合目の雲海荘で一泊。明日の朝、3時半に登山予定。

6合目ともなると標高2800m、当然、雲の上。雲海荘の名前も伊達じゃない。

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まるで、向こうにもう一つ別な大陸があるかのような景観。この雲が、沈みゆく太陽の赤光を浴び変化していく様が美しい。

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そして、夜の富士宮市を見た後、明朝アタックに備えて少し早い眠りについた。

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posted by HEIZO at 06:42| Comment(4) | 日記

2009年07月31日

夏期Longツーリング6日目

支笏湖畔には、樽前荘という有名なライダーハウスがある。
苫小牧港に着いたライダーが、とりあえず体を休めるのに使うのにとても適当な距離にあるからだ。
苫小牧港から25kmほど走ったところに、ログハウス調の佇まいで建っている。ハウスは2階建てで、トイレ、シャワー、洗面所に加え、洗濯機、コインランドリーまで付属している。

いわゆる「簡易ホテル」並の装備があるのだ。

さて、夜7時頃到着すると、すでに先着ライダーは食事を終え、談話室でお酒を酌み交わしていた。私は夕食がまだだったため、外の屋根付きバーベキュー小屋を借り、そこで一人自炊。

コッヘルに玄米を入れ、フタにレトルトカレーといういつものスタイル。屋内でのガスバーナー禁止なのでしょうがなく、一人もくもくと食べる(^^;;

食べ終わったら談話に入り、情報交換。なんでも、ニセコの先にある「日本海食堂」というところが良いらしい。漁師が取れたてのウニ等の海産物を出してくれるお店とのこと。こうした情報をたくさん仕入れられるのが、ライダーハウスの良いところ。

本当は林道情報を聞きたかったのだが、皆、オンロードライダーばかりで、こちらの情報は聞くことができなかった。残念。

さて、寝る前に明日のルートをもう一度確認。i-Phoneで天気予報を見ると、久々に晴れるとのこと。それではとツーリングマップルを見直すと、支笏湖畔には編み目のように林道が張り巡らされている。

(よし、6日目にしてようやく林道だ!)

そして翌朝。

早朝の支笏湖はかなり美しい。とりあえず写真を1〜2枚。

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朝7時にはほぼ9割の方が出発してしまっていた(^^;;マスターに尋ねると、2連泊、3連泊していたライダーが多く、それこそ、晴れる日を

(いまか、いまか)

とまっていたとのこと。

私みたいに「土曜日には長野へ行かなければならない」という決め事があるライダーは少ないのかな、、、なんて思いながらバタバタと出発する人達を眺めながら、溜まった衣類を洗濯していると、とうとう最後の一人になってしまった(^^;;

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いざ、林道へGo!

ということで、さっそく林道へしけ込む。

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(これ、これ、これだよ!)

北海道の林道は結構フラットなところが多いと聞いていたが、これほどの規模とは、、、、。まっすぐな林道が5〜10kmほど続き、左右に支線が分かれている。いったいどこまで行くとどうなのか分からないが、最悪、来た道を戻れば良いだろう的な考えでひた走る。

(おや?)

2、3の支線に入ったところで、いったい自分がどこにいるのかさっぱり分からなくなった。風景は変わらないし、どこまでも延々と林道が続いている状態も変わらない。

(やばいな、、、、迷ったかも)

とりあえず、当てずっぽうで5kmほど走ってみる。なんだか、前に来たことあるようで無いような同じ道だ(^^;;

完全に迷った。昨日はガソリンを入れ損なったので、タンクは満タンどころか空に近い。そして、空模様も晴れから曇りに変わってきて、なんとなく雨を予想させる。

(函館まで行く間のお遊びとして寄ったのに、、、、)

大きそうな交差点で標識が建っているところがあった。

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○○支線、○○号

(????)

ツーリングマップルに名称が載っていないので、結局、どこにいるか分からずじまい。

それから10kmくらい走るが完全に迷った。今の所、エゾシカを見かけただけで済んでいるが、ヒグマともご対面出来そうなほど奥へ来てしまって焦り始めた。

(あ、そうだ!)

クマ避けのため、エンジンを切らずにバイクを停め、パニアから取りだしたモノは、、、

”GARMIN社製 OREGON300”

リペア用のビニールテープを使い、X-ROAD用のクレードルに取り付ける。スイッチを入れ、地図を詳細表示にすると、、、

(出た!)

現在地と現在の林道が表示されている。このナビ、別売りの等高線地図を入れると林道まで表示され検索可能になる優れものなのだ。

一番、近い幹線道路を指定して、「Find」のボタンを押す。

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(さすが!)

林道の脱出ルートを検索してくれ、ほっと一安心。GARMINすげー、すげー!

そこから15kmくらい走らされ、ようやく幹線道路にでて、ほっと一安心。

(GARMINなかったらガス欠になってたかも)

と考えるとぞっとする。携帯圏外、平日の林道奥地なので誰も来ない。押して歩くにしても、方向わからんし、、、。

ナビを見て気づいたのだが、自分が創造していた場所と20kmくらい離れたところに居る。

富士山の青木ヶ原樹海で迷う人の気持ちがちょっと分かった気がした(^^;;

この時、「帰宅したらX-ROADをオークションで売りなさい」という天からの声が聞こえたきがしたの気のせいだろうか(笑)

さて、林道脱出して一番最初にやろうと思ったことはガソリンを入れること。しかし、支笏湖周辺にガソリンスタンドはない。かといって、ニセコと反対側の苫小牧まで戻るつもりもない。どうしようかと思案していると、ODDメーターの表示よりもう少しばかり自分のバイクが走れることに気づいた。実は、昨日、ガソリン満タンに入れた直後にお腹が痛くなり、

(トイレに入るためだけ)

に立ち寄ったガソリンスタンドで気持ち2リッター入れたガソリンがここで役に立った。リッター15kmと計算(燃費ワル〜っ)しても30kmは走れる算段だ。ニセコ近くに行けば、スタンドくらいあるだろうと、走り出した。

途中、きのこ王国なるところで、朝飯代わりのキノコ汁100円を飲み、キノコパンをかじり、再出発。お昼をちょっとオーバーしたあたりで、かの有名な日本海食堂に到着。

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いかにも漁師がやっている風の食堂。遠方から来る人も多い様子が駐車場の車のナンバーから読み取れる。

平日なせいか、はたまた悪天候だったせいか、ライダーは私一人。

さっそく、こいつを注文。

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ウニイクラ丼。まいう〜っと舌鼓を打って満喫してから一路函館へ向かう。

ふう、今回のBlogはこの辺までにしておくかな、、、。
posted by HEIZO at 06:43| Comment(5) | ツーリング

2009年07月28日

Longツーリング5日目(ようやくかい!)

さて、5日目ともなると自分のだらだらと長い文章に自分で飽きがが来たのでシンプルに(^^;;

さて、昨晩19時すぎに大正カニの家に着くと、すでに7〜8人の先客が来ていた。

ここは、大正町の人達が管理している二輪、自転車、徒歩の旅人だけに宿泊が許される公共施設。とてもきれいで管理が行き届いており、シャワー、水道、トイレが完備されている。

しかし、なんと言ってもここの名物は、巡回で回ってこられる管理人さんらしい。2年前にとあるライダーハウスで仕入れた情報でも、ここの管理人さんを色々とウワサしていた。いったいどんな方が現れるのかと思いきや、

(普通のおじさんじゃん)

だった。ただ、商工会の会長を長年勤め、無休で毎日この施設を巡回しているうちに、色々なトラブルに遭い、そうなると閉鎖されかねないから頼むよ、ということを毎日言っているうちに、多少、くどくなっただけというのが私の感想。ちっとも変な方ではないが、お歳のせいか多少話しが長いのが玉に瑕。

さて、常連の方、初めての方、色々居る中であそこが良い、ここが良いと話し合えるのがライダーハウスの楽しみ。色々な情報交換をすることができたが、残念ながら2日後には北海道を後にしなければならない身なのだ。

一夜明けて翌日は結構な大雨。ザーザー降っている中、時間に余裕のあるライダー達は連泊を決め込んだようだ。

しかし、その中でも出撃する強者はいるものだ。先発発進を決めたのは30代前半の若奥様ライダー。旦那を家に置き去りにし、単身、北海道ツーリングを決めたというまったく私と正反対なお方(笑)。

みんなが、止めなよ、明日にした方がいいよ、という中、

「絶対に釧路まで行くんです。湿原見るんです」

と初号機は発進して行った。この雨だったら道中、十分湿原だらけじゃんか、、、と思っていたが、賢明にも口には出さない分別は持っていた(^^;;

そして、二号機は私の番。出発する前に記念写真なんか撮る余裕もあるくらいのベテランライダー(笑)

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本当は、今日の内に函館まで行ってしまいたいところだが、550km雨の中、下道で行く辛さを考え、支笏湖畔のきれいなライダーハウス樽前荘で一泊することにした。

さて、走りだしてみたもの結構な雨。

(こうした豪雨の中の疾走もいい思い出さ)

とうそぶいて走るが、なかなかしんどい。走っているライダー一人もいない。対向車の水しぶきがきつい。

そのうちカミナリまで鳴ってきて、

(走行中のバイクにカミナリ落ちたら死ぬかな、いや、ゴムが絶縁だから大丈夫かな)

なんて考えているうちに140km走破して襟裳岬へ。

この辺りまで来ると、森進一の襟裳岬を自然と口ずさむようになる(苦笑)

いや〜、誰もいない、何も無い、なんてとこだ豪雨の襟裳岬は(^^;;

襟裳の岬は何もない所でぇ〜す〜ぅ♪

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しょうがないので展望台の方に行くと、奇特なVFRとCB1300SBの2台が止まっていた。

(私と同じ奇特な人がいるもんだ)

ふと時計を見ると11時を回っていたのでお昼にすることにする。襟裳岬のレストランに入ると、これまた気の無いおばちゃんがけだるげに接待してくれる。

(こちらのおすすめなんですか?)

「三色丼ですね。ウニとイクラとアワビがのっています」

とのこと。もう値段関係なしに、体の疲労をとるべく一番高い三色丼を注文!

キターーーッ!
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どんぶりは小振りだが、ウニ、イクラ、アワビの他にホタテまで載っていて豪華絢爛。味もおいしく満足満足。こんな襟裳岬でも電波の入るi-Phone3GS。ソフトバンクって観光地に強いのかも、、。

食べ終わって一服し、苫小牧経由で支笏湖へ。

苫小牧の国道36号線を西に進んでいると、対向車からオレンジLC4が。

(あ、N田さんだ!)

急いであいさつすると、向こうも去り際に気づき、会釈をする。ところが片側3車線の道路なのでお互いUターンもできずすれ違い。

これが、北海道で会った最初で最後のKTMだった(TT)(※KTMショップを除く)

支笏湖畔のライダーハウス樽前荘に行くと、次期が早いせいか、一人一部屋(ラッキー)。存分に羽根を休めることが出来た。

さて、明日は最終日だ。気合い入れて寝るぞ!!
posted by HEIZO at 23:13| Comment(4) | ツーリング

2009年07月23日

北海道4日目(続き)

さて、日が経ってしまいましたが、ある人から「書かないつもりですか?」と急かされ(^^;;、記憶を頼りに、北海道5日目のレポートを記します。

〜北海道4日目(続き)〜

ライダーズハウス「旧萱野駅」の畳の間で、窓から顔に降り注ぐ朝日で目が覚めた。

起きて外を見ると、久々の晴れ間。思わずうれしくなる。朝食を食べながら、本日の予定を頭の中で組み立てる。本来の予定だと、今日までに、室蘭手前まで行く予定だったが、さすがに、ここ美唄から上富良野→帯広→襟裳岬→室蘭手前はムリがある。

(とりあえず行けるところまで行ってみようか、、、)

冷たい水道水で顔を洗い、歯を磨く。その後、流しで食器を“洗剤”で洗い、水を切って乾し、入口で乾かしていた雨具をしまい、ノートPCを立ち上げBlog を更新、と思ったらe-Mobileの電波が届いて居らず断念。充電だけするに留める。

この“洗剤”で洗い乾かすという行程は、日常生活では普通だが、キャンプツーリングではまず、割愛する行程なのだ。これを普通にできるところに、ここ「旧萱野駅」の凄さがある。

一通り母屋での作業を済ませたところで、990Adventureの簡単な点検を行う。まずは、バッテリー上がりの元凶になったナビの台座(クレードル)を外すことに。

右側のカウルを六角レンチで外し、クレードルに続く配線を取り除く。このクレードル、もしくは途中の配線がどうやら電源を少量ずつ消費しているようなのだ。

神戸に居たときは、最短2週間乗らなかっただけでバッテリーが上がってしまった実績がある。その時は、まさかこのナビがバッテリー上がりの元凶とは知らず付けたままでいたが、水戸へ転勤した際にナビを落として破損してしまい、面倒なので全部配線を撤去してからは、まったくバッテリーが上がらなくなっていたことに改めて気づいた。

07年モデルの990Adventureにはシガーソケットが標準で付いており、この根元のあたりから伸びるフリーの電源コードからアクセサリー用の電源が取れるようになっている。

ただ、この電源コード(シガーソケットを含む)、なぜか“エンジンを切っているのに電源が供給され続ける”という仕様になっており、ここにアクセサリーを付けているだけでバッテリーを消費してしまう仕組みになってしまう(^^;;

(Adventureに嫌がらせしたい場合は、停車中にここから電源をとって利用するだけでOKだな、、、、)

なんてくだらない事を考えながら配線を外す。

(ふぅ、すっきり)

このX-ROADというナビは、バッテリーのみの駆動でも4時間〜6時間(新品なら8時間)持つはずなので、スイッチのオンオフをしながらケチって使えばなんとか用を果たすだろう。

さて、ごそごそと色々身支度をしていたら、出発の時間が10時を回ってしまった(^^;;

ライダーハウスのオーナーである床屋さんに、出発する旨の挨拶をすると、昨日対応してくれたおばあちゃんの娘さんらしき人が気持ち良く送り出してくれた。それも、お客さんの髪の毛を切っている最中だというのに、、、。

さて、ここ三笠市は札幌市内から60km弱北にある街だが、ここから山中を抜け、夕張市をかすめて上富良野にある「ファーム富田」を目指して進む。

富良野市内に入ると、昨日とは打って変わって夏の日差し。

(あちぃ〜よ〜っ)

KTMのパワーウェア、寒いときはこれほど心強いウェアは無いのだが、暑さにめっぽう弱い。走っていれば、まだ、風が入る分だけましだが、信号で停止している間はサウナ状態。

なんとかスタンディングで体全体に風を受けながら進み、ファーム富田へ到着。ラベンダー満開の時期だけあって、観光客も満開。車は駐車場に入れずに長蛇の列で待たされているが、バイクは優先的に通してもらえた。

さて、バイク置き場でバイクが何台あるか見て見ると、、、

(あれ、5台くらいしかないや)

平日だからか、はたまた学生の夏休みより前だからかは分からないが、悲しいくらいライダーは少ない。さらに、このオレンジ色のパワーウェアーはラベンダー畑で浮まくりだった。

(ま、いいさ、ライダーなんだし)

と開き直り、満開のラベンダー畑を探索。

RIMG1149.JPG

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そして、暑いときにはやっぱりコレ!

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いや〜、本場ラベンダー畑のラベンダーソフトは本当においしい!

この後、浮いているライダーはそそくさとその場を後にし、一路、帯広市へ向かい、六花亭本店で、これまた浮いたままお土産を買っていると、早17時。

(今日のうちに襟裳岬の先に行っている予定だったけど、、、)

ま、予定が狂うのも旅の醍醐味。と勝手に自分に言い聞かせ、ツーリングマップルに載っている豚丼の老舗「鴨川」へ。

ここのマスター、フライパン片手にウン十年の職人。さすがにウマイ。普段、肉は苦手な私も、思わず舌鼓。

すっかりお腹がふくれたところで、今夜の宿は、施設が綺麗で無料の「大正カニの家」へ。


(しかし、、、、まだ4日目か、、、)
posted by HEIZO at 06:42| Comment(2) | ツーリング

2009年07月20日

11Days ロングツーリング終了!

いやぁ、なんとか11日間の日程を終え、無事、帰宅いたしました。

北海道では謎のトラブル&ほとんど雨降り。

東北では秘湯&林道三昧

長野では霧ヶ峰で霧三昧。翌日泊まったキャンプサイトでは満点の星空。そして、ラスト草津から白根山ハイウェイは絶景。

本当に思い出深いツーリングでした。

関西勢の皆様が遠方につき早帰りしたいとの希望を受け、朝10時には長野市あたりで解散したため、思いの外、早く帰宅できることが判明。

すぐにモトビルド神原さんにTelを入れ、オイル交換をお願いすることに。

14:30にモトビルド神原さんに着いたら、なんとそこには銚子さんがイスに腰掛けているではないですか、、、。

そこからAdventure談義が始まり、もう一人の950乗りの方がお店に見えて、色々話し、気づいたら20:30(^^;;

あれま、都合6時間もShopに居りましたよ。本当はもう少し早く帰ってツーレポの続きを書く予定でしたが、疲れたので明日に回します。

これで、ADV5の下見に参加できそうだ!!
posted by HEIZO at 22:28| Comment(14) | ツーリング

2009年07月16日

北海道4日目

雪国さんとKTMマルチショップ「サイクロン」でお別れした後、一路、上富良野へ向かおうと思いきや、おりからの雨&気疲れで、もっと近場のライダーズハウスを探すことに。

(あった、あった。三笠市のライダーズハウス 旧萱野駅)

連絡先の電話番号に電話をすると、愛想の良いおばあさんが電話に出て、空いているから大丈夫よと教えてくれる。

近くのジャスコで夕食の買い物をし、ライダーズハウスに到着すると、どこからともなくおばあちゃんが現れて、

「今日は、来ないのかと思った。もう、遅いから他の所にしたのかって話してたのよ」

(すいません、雨と買い物で遅くなっちゃって、、、)

このライダーズハウスは、昔、この辺りを通っていた列車の駅「萱野駅」の駅舎をそのまま買い取り、ライダーズハウスとして提供してくれているもの。

RIMG0041kayanol.jpg

外観が駅舎でなかなか趣があり、中に入ると、電気、水道、ガス、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジとすべて揃っている。誰が何に使うのか、CDラジカセまで、、、、(^^;;

RIMG0039Kayano.jpg

宿泊料は500円。ルールはちゃぶ台の上のノートに記帳すること。

以上。

雨のせいか、はたまた、7月の中旬という時期のせいか、宿泊客は私、一人で貸切。

夜にノートでBlogを更新しようと思ったら、e-mobileの電波が来ていなく、あえなく断念。SoftBankは、、、あ、電波来てる。ということで、i Phoneに電源を直つなぎしながら予定やらインターネットやらをして過ごすことに。

せっかくガスコンロもあるので、ここは自炊とばかり、持ってきた玄米を炊く。コッヘルの上にレトルトカレーを載せて食べたカレーは、やはりキャンプの味がした(^^;;

さて、明日のルーティングは、ファーム富田でラベンダーを見て、帯広に行き豚丼と六花亭本店で会社の土産物を買い、これまた有名なライダーハウス「大正カニの家」で宿泊予定。

ここまでの所、LC8君は元気よく回転している。あの、謎の電源オフはなんだったのだろう。
posted by HEIZO at 21:09| Comment(5) | ツーリング