2008年11月20日

はじめてのエンデューロ(準備編)

先週の日曜日の話しですが、記録を残しておこうと思い、思い出しながら書いていますので、ご了承のほど。(ちなみに、今、観光でフィンランドに妻とおります(^^;; )

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明日は楽しみな、初のエンデューロコースでの草レース。果たして990Advで走れるのか、MT90 のオンオフタイヤでいけるのか、と様々な疑問を抱きながら、準備をする。

さて、どれを着て出かけようか。ゼロコンマ01秒で結論が出た。もちろん、先日届いたばかりのKTMオフロードジャケットに、KTMオフロードグローブ。下はまだ購入できていないので、Mont-Bellのハイデュラパンツにプロテクターを付けて出発。

(おお、我ながら決まっている。ようやくKTMライダーの仲間入りか、、)

独りご満悦になりががら、バイクに貼るゼッケンを買いに行く。目指すは、西宮のバイク専門店2りんかん。

今回の私のナンバーは67。その番号を目に付きやすい場所で前(ライトの上)と左右に貼り付ける必要があるとのこと。ということで6と7の数字シールを3枚ずつ入手しに行ったという訳だ。

2りんかんの駐車場にバイクを停めてチェーンを見る。

(どれどれ、オイラー君のお陰でさぞかし濡れ濡れになっていることだろう、、あれ?)

オイルを放出する先端のノズルが明後日の方向を向いていた。振動と風圧でノズルの方向がずれたようだ。これでは、道路に貴重なチェーンオイルをばらまいているだけではないか(^^;;

ま、その問題は後で片付けることにし、とりあえず、シールを入手する。入手が完了したら、次はスコットオイラーの取付補助部品探しだ。すぐにそこを後にし、今度は伊丹のバイク7へ向かう。

店内を探すが

(とくに良さそうなものはないな、、、)

何かの足しになるかと、断熱テープとロックタイト(ネジロック剤)だけを買った。時計を見ると17時近かったため、このまま東条湖近くにある東条温泉へ直行することに。

高速に乗ってタイヤのグリップ具合を確かめる。さすがに調子がいい。

(これならエンデューロいけるかな)

と思ったが、アスファルトとモトクロスコースは訳が違う。ただ、ちょっと気になったのがハンドルのブレ。前に、タイヤの空気圧のせいか、バランサーが狂ったせいか、はたまたパニアケースを付けたためか、色々、試行錯誤し、

(前輪が片減りしたせい)

ということで、自分を納得させたのだが、新品のタイヤでもブレが出ると言うことは、やはりどこかがゆがんでいる可能性が出てくる。今度、ディーラーに持って行った際に相談しなければ。

ブレが生じる速度を見ると80km/h付近であることが判明。タイヤはVの速度コードを持っているので、240km/hまでは行けるはず。ということは、やはり、Adventure本体に問題がありそうだ。うーむ、悩ましい。

高速に乗ってしばらく走り、赤松PAというところでいったん休憩。降りてすぐにスコットオイラーを見ると、やはり、ノズルが外側に向いている。手でぐりぐりやってみるが、ノズルの先端付近を固定してあげないと無理のようだ。

レギュラーコーヒーの自販機でLサイズを買い、ちょっと身体を温めてから温泉に向かってGO!!

高速を運転しながら、前輪のブレやスコットオイラーの装着のこと、はたまた、明日のエンデューロのゼッケンをどうやって貼るかに考えを巡らせた。

(閃いた!!)

逆立ちした暴れはっちゃく(って今の人は知らないか)よろしく、名案が浮かんだ。

(ゼッケンシールを貼る台紙を紙ではなく、白のクリアファイルにしたら良いではないか!)

高速を降りて温泉に向かう途中に、都合良くホームセンターがあったので、迷わず立ち寄る。そこでは、白いクリアファイルが1枚64円で売っていた。1つのファイルから2枚作成できるので、2つ購入。さらにぐるっと回ると、スコットオイラーを補強できる品々が、、、。

ステンレス製の針金、ニッパー、ラジオペンチ、そして作業用の耐油手袋。これらも併せて購入し、ホームセンター駐車場のライトで早速作業。

(明るくて助かるわ)

地べたにドカッと座り込んで、ノズルの位置をあれこれ思案。どうもノズルの先端を固定するためには、配線ならぬ配ホース位置を変えないと無理のようだ。思い切って2本のタイラップをニッパーで切り、大胆にホース位置を変える。

(う、ホースが短い)

そこはなんとか気合いでクリアーし、ノズルの先端を針金で、他のホース部分も針金で固定。すると、遠目からは何も付いていないかのように見えるではないか。
RIMG0001.jpg

(おお、これでよし)

作業完了後、一路、温泉に向かい、明日のことに思いを馳せる。

明日は早起きして走りに行くぞ!!
posted by HEIZO at 14:51| Comment(4) | TrackBack(0) | KTM 990Adventure

2008年11月15日

スコットオイラー取付け(その2)

みなさん、お騒がせいたしました。
結論から言いますと、無事、取り付け完了いたしました(^^;;

今回の教訓としては、

「慣れない作業は昼、明るいうちにやろう」


でした(苦笑)

ガソリンが漏れた時も、ホースの位置も目に見えれば対処も早く、被害が甚大になる前に気づくことができます。けれど、真っ暗だと、全体を把握するのに昼よりも時間が掛かってしまうということに、、。

さて、前回、ガソリンを被った買ったばかりのRICOH 10(デジカメ)ですが、ガソリンが揮発した後、無事、可動しました(^^)/

今回はbike&gpsさんのアドバイスに従い、無事作業が完了してほっと一安心です。ありがとう、bike&gpsさん!!

取り付けは、
RIMG0252.JPG

この○の負圧ネジを外し、
RIMG0256.JPG

空いたねじ穴にスコットオイラー付属の真鍮製ネジを取り付けます。外したネジ径は6mm。

が、暗闇で作業し、5mmと6mmのどちらかをバイクの座席付近で紛失し、残りのネジを付けたので、どちらが付いているか分からないと言う怖さ。もしかしたら、バイクの中に落ちたかもしれない(^^;;;

まぁ、きっちりはまったのでOKとしときましょう。

そして、ここの穴の空いているネジにチューブをつなぎバイクのフレームにそって固定していきます。

次にタンクを左タンデムステップ近くのフレームに固定。この手の固定用器具はすべて同梱されているので本当に楽ちん。

RIMG0260.JPG

こんな感じにとりつけて、あとはオイルがポタポタと垂れるさきっちょをどこにするかが問題。なるべくさりげなくかつ大胆にオイルが垂れるように。

そして、ここを選びました。
RIMG0261.JPG

もっと拡大すると
RIMG0262.JPG

こんな感じ。スイングアームにチューブを取り付ける際に使用したタイラップバンドがちょっと目立ちますが、それ以外はさりげなく取り付けられていると思います。

RIMG0259.JPG

遠目から見たらこんな感じ。

そして、前から写すと、RIMG0258.JPG

地図が現れています(^^;;;;;

さて、明日はエンデューロごっこなので、ゼッケンテープ買ってきながら、軽くツーリングしてきますね。

さて、今から出発しよう!
posted by HEIZO at 11:53| Comment(4) | TrackBack(0) | 整備記録

2008年11月14日

スコットオイラー取り付け(その1)

さてさて、先日、届いたスコットオイラーを1日も早く取り付けたくてうずうずしていた私は、昨日、仕事を早めに切り上げ、夜間作業で取り付けることにした。

18時半に家についたが、さすがに11月ともなるとあたりは真っ暗。ヘッドランプを頭に付け、怪しさ満点の姿で作業を開始する。

私の駐車場はマンションの目の前なので、マンションに帰る住人と必ず目があってしまう。みんな、さぞかし怪訝な面持ちで通り過ぎていったことだろう。

さて、990Adventureの場合、スコットオイラーを取り付けるためには、エンジン、もしくはキャブレターから負圧(吸い込む力)を取り出さないとならない。

昼間ディーラーに確認すると、

「右のガソリンタンクを外して、エアクリーナーボックスに刺さっているホースから負圧を取り出せますよ」

とのこと。

念のため、広島の先人bike&gpsさんが、KTM 990 Adventure/Sにスコットオイラーを取り付けているのを参考にして作業を開始する。

どう見ても、ホース(!?)から負圧は取っていないようだ。

まぁ、とりあえず、

(1)シートを外す
(2)小物入れを外す
(3)右カウルを外す
(4)右タンクカバーを外す
(5)右タンクの燃料コックを閉める
RIMG0246.JPG

さぁ、これでOKだ。よいしょとばかりタンクを外して見て見ると、

(き、汚い、、、しかもごちゃごちゃしてる)

RIMG0250.JPG

なんせ、真っ暗だしタンクを完全に外すためには、すべてのホースを外さないとダメなため、手で持ったまま作業をしているのだ。
作業もしにくいしにくい。

何とか目を凝らすと、bike&gpsさんの画像通りの構造で、ほっと一安心(ま、同じバイクだしね)。

負圧ネジが訳の分からんホースに隠れてよく見えない。

もっと良く見ようと右手で押さえているタンクをずらした所、

ジャーーーーーッ!!!

(!!!)

な、なんだ。ガソリン臭がただよってきた瞬間、

(ガソリン、、、、)

と気づいた。ヘッドランプで地面を照らしてみるとガソリンがじゃぶじゃぶと溢れ出ている。一瞬パニックになりかけ、気を取り直して、漏れている箇所を良く見て見ると、

(ホースだ!)

990Advはダブルタンクなため、上側と前面に空気穴のホース、最下層に左側のガソリンタンクとつなぐためのホースが設置されているのだ。

上と前面の穴には取り外す段階で気づいたが、下のホースはちょっとうかつだった。

なんと、下のホースが抜けて左タンクに入っているガソリンがサイフォンの作用でジャージャーと出てきてしまったのだ。

(ま、まずい!)

すぐに左タンクのコックを閉めるとジャジャ漏れは収まったが、あたり一面はガソリン臭と、なによりアスファルトに世界地図を作ってしまっている。

(や、やばい)

急いで掃除しようと下を見ると、デジカメがガソリンの余波に被弾している(><)

来週の海外旅行のためにかったデジカメが早くも撃沈か、、、。

電源を入れると、沈胴式のレンズがぐっと前にせりでたまま固着。電源を切っても引っ込まなくなり、液晶モニターも真っ暗なまま。

(ああ、やってしまった、、、、)

ショックを隠しながらすぐ、部屋にもどり、バケツに洗剤をいれたものとブラシをもって駐車場へ。

新聞紙でガソリンを吸わせ、それが終わったところで、ゴシゴシやる。

ゴシゴシやっている最中に、2人のマンション住人が帰宅し、私と会釈をする。

絶対に、怪しいやつだと思われたに違いない(TT)

現に、やましいことをしているので、私も普段より卑屈な挨拶になっていたかもしれない、、、。

ああ、タンクカバーを外しただけで、今日はやめにしよう、、、。

こうして、夜は更けていくのであった(泣)









posted by HEIZO at 07:26| Comment(6) | TrackBack(0) | 整備記録

2008年11月11日

タイヤ交換時の指摘

さて、先日せっかくタイヤ交換したのに、土曜日は雨後曇り、日曜日は一日中曇りでかつ寒かった。

ということで、土日は両方とも家におりました(^^;;

さて、家に居て何をしていたかというと、Webを検索しながら色々と思案をしてたんです。実は、金曜日ディーラーでタイヤ交換をした際、

「チェーン結構、痛んできてますね。オフロードを走るバイクはどうしても洗車の回数が増えたり水たまり走ったりでチェーンからオイルがはがれがちなんですよ。ホントにマメに給油してあげないとすぐダメになっちゃいます。チェーンがダメになるとスプロケットも変な摩耗をしてしまうので、チェーンも早めに交換した方がいいですよ」

とのこと。

うーん、マメに給油しているつもりだったんだけど、やはり足りないか。ロングツーリングで雨のダートを走って、水たまりを勢いよく越えていくとどうしても油分がチェーンから落ちてしまう。

かと言って、ツーリングにオイル持って行ってマメに差すのもメンドイので性に合わない、、、。

そして閃いたのが、前に検討して取りやめたあのツール。

そう、こいつです!

RIMG0244.JPG

その名もスコットオイラー!!

イギリス人のスコットさんが発明した、バイク用自動給油装置です。

仕組みは簡単。エンジンの負圧コックから3ccほどの空気を頂戴して、常にわずかなオイルを給油し続けるという画期的なもの。

私が購入したのはユニバーサルキットといって、小型タンクを満タンにすると800km〜1,600kmは無給油でOKという代物(800kmと1,600kmってかなり違うと思うんだけど)。

これで、チェーンメンテから解放されるぞ!!

明日、早起きできたら付けてみようっと。

そして、土曜日にツーリング、日曜日はエンデューロコースでキッズ初心者コースに参加してきます。

乞うご期待!


posted by HEIZO at 20:44| Comment(4) | TrackBack(0) | 整備記録

2008年11月09日

タイヤ交換・・・

金曜日、早めに退社してKTMディーラーへ行ってきました。

そうです。先日、お伝えした前輪、後輪の交換のためです。いやー、なんというか思った以上に高いですね、このタイヤってやつは。

scorpion_mt90_at_shadow.jpg

前輪 Pirelli Scorpion MT90 90/90-21 M/C(54V)…10,450円
後輪 Pirelli Scorpion MT90 150/70-18 M/C(70V)…32,120円
工賃                     … 6,300円

しめて48,870円です。

12,200kmで約50,000円の出費か、、、。自分でタイヤを仕入れると、Webikeで前輪…11,289円 後輪…19,622円となり、合計が30,911円と17,959円安いことになります。

ただ、このタイヤ交換、結構手間がかかりますので、専用の工具のあるディーラーに頼んだ方が楽は楽なんですよね。タイヤだけ自分で仕入れて近くのバイク屋さんに頼んだ方が安いかな、なんて考えてしまいました(^^;;

自分でこれを行うとなると、アスクルナットを適正なトルクで締める必要があるためトルクレンチを購入しなければならず、これがなかなか高い。KTCのデジラチェ調べたら24,000円くらいするので、ずっとメンテナンスをし続けるようでなければ採算がとれませんね(TT)

さらに、タイヤ交換は結構、時間かかるという問題も、、、。マンションじゃなくて一戸建ならばガレージや家の前で作業というのも可能でしょうが、マンションの駐車場はひっきりなしに他の住人が出入りするので、人目に付くし、第一、一回一回バイクを移動しなければならないのが非常にメンドイ。

ビードを落とす専用工具は、衝動買いで買ったものの、まだ一度も使っていません(^^;;

やはり、タイヤは自分で仕入れて、近所のバイク屋さんに頼むのが吉かな。自分でメンテナンスもしたい私としては、考えてしまいます。

でも新品のタイヤにしてびっくり。驚くほど溝が深かったんですね、ホントは(笑)

さて、明日はKTMジャケット着て、和歌山方面にタイヤを慣らしに行ってきます!!
posted by HEIZO at 01:12| Comment(7) | TrackBack(0) | 整備記録

2008年11月06日

From United Kingdom

今日家に帰ると、とある荷物が遠方より届いていた。

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ムムム。蒼い包みが2つ。

中を開けると、

RIMG0241.JPG

READY TO RACE

う、間違いない。このキャッチフレーズは。

RIMG0243.JPG

おお、無事、海を越えてイギリスよりKTM 09モデルのジャケットが届きました。

わーい!!!!

早速、明日、コレを着てタイヤ交換に行こうかな(^^;;
posted by HEIZO at 22:37| Comment(5) | TrackBack(0) | KTM 990Adventure

タイヤがぁぁ

先日の四国ツーリングですり減ったタイヤを注文しようとして、普通のタイヤ屋さんに相談したところ、

・カタログにない
・日本では入れていない

の2つの壁に阻まれてしまいました(TT)

(在庫はあるはず、、、)

と押し切ると、ではメーカーに問い合わせてみますと問い合わせてくれた結果、同じタイヤだけれど最高速度域がが違うというちぐはぐな組み合わせになってしまうとのこと。(一方が240km/h、もう一方が140km/h)そして、高速域でその違いが分かるようになると言われ、それじゃぁと、ディーラーに問い合わせてみました。

すると、専門のタイヤ屋なのか在庫はちゃんとありますよ、との回答。

けど、高いんだなぁ、これが。

前輪が10,000円強、後輪がなんと30,000円強+工賃とな。

なんとかならないかなぁ、この値段。Webで見ると、もう10,000円くらい安くタイヤ仕入れられそうなんだけど、、、、。

次回は自分で脱着するかな、工具あるし、、、。トホホホ
posted by HEIZO at 07:57| Comment(2) | TrackBack(0) | KTM 990Adventure

2008年11月04日

四国ツーリング無事終了

昨日、後輩と二人で行った3泊4日(船中1泊)の四国ツーリングが無事終了し、家にたどり着きました。

家に帰って晩ご飯を食べると、猛烈な睡魔が襲ってきて、とてもレビューをアップできる状況になく爆睡してしまいました。レビューは今日以降にアップしますね。

さて、四国は紅葉が綺麗で、道は空いていてとても気持ち良かったです。

ただ、気になることが一つありました。それは、これです。
RIMG0238.JPG

後輪のグリップが弱いと思ったら、後輪のトレッドパターンがほとんど残っていません(><)

四国走行中にスリップサインまで消えてしまいました。これで、攻めるとすぐにケツが振られそうなので、タイヤ屋やさんに途中から連絡し、取り寄せてもらうことに。

タイヤ屋にピレリのMT90とメッツラーのKarooにサイズがありますと連絡し、昨晩、折り返しの電話が。

「お客さん、どちらも後輪のサイズないよ。カタログにないんだから」

「いや、あのサイズはこのバイク専用のタイヤみたいで、出荷本数が少ないのでカタログ落ちしているようです。在庫はあるみたいですよ」

「ああ、そうなんだ。じゃ、明日、メーカーに聞いてみますわ」

ふぅ。苦労しますね、このサイズって。ホントに、リアだけは18インチやめて、17インチでリム組もうかな、、、、と思った一瞬でした。
posted by HEIZO at 07:29| Comment(3) | TrackBack(0) | ツーリング