2008年06月29日

久々の更新(四国ツーリング報告!)

皆さん、お久しぶりです。

久々のブログ更新です。

友人からは、「Blog全然更新してないんで、事故にでも遭ったかと心配で、、、」というご連絡をいただき、(^^;;;;という感じでした。

ええ、無事ですし、バンバンツーリング行ってますよ。

長野林道ツアーから帰還後、和歌山日帰りツー、四国一泊二日ツー、そして、またまた、四国一泊二日ツーを終えて、無事(!?)戻って参りました。

なぜ、2連続で四国へ行ったか?

それを語るには、まず、前回の四国ツーリングからお話せねばなるまい。

前回の四国ツーリングは、豊岡で開催された「Love the Earth」で知り合ったBMW R1200GS Adv乗りのKさんからのお誘いから始まりました。

なんでも、岡山のツーリングクラブが京柱峠でミーティングを開催するので一緒にどうですかとお誘いを受け、二つ返事でハイと答えました。

私はジャンボフェリーで、神戸港0;30発、高松港04:10着の便、K氏は姫路から陸路で四国入り。

途中の道の駅で05:00待ち合わせというスタイル。

ジャンボフェリーの存在を知ってからというもの、四国が大変、身近になりました。なんといっても、往復チケットでAdvを運んでも6,990円というのが安い!

神戸−高松間を高速で行こうと、橋だけ渡ろうと、ガソリン代込みでこの価格ではいけません。

さて、5時に待ち合わせて、早速、スタート。

しかし、BMWのアドベンチャーって後ろから見ると、かっこいいですね。それに、結構なスピードでコーナーに突っ込んでも、曲がる曲がる。しかも速い。あの図体からは想像できないくらい高速で安定してます。

私の腕が悪いのか、BMWのK氏の技術が上なのか、はたまたその両方なのかは分かりませんが、追いつくのに必死です。

石鎚山のスカイラインに入り、ちょっと小休止。

IMG_7458.jpg

IMG_7460.jpg

ふう。山並みの美しさに疲れもふっとびます。

この後、狭い道を抜けて四国カルスト(天狗高原)に向かいます。

GWの四国ツーでは雨とガスにやられてまったく見えなかったカルストも、ご覧の通りきれいに見ることができました。これで、リベンジ完了です。

IMG_7466.jpg

さらに、今回は二人でしたので、K氏にライディング姿を撮っていただきました。

IMGP0987.jpg

おお、初めての顔出し(!?)。

天狗高原でちょうどお腹も空いたのでお昼にし、下って道の駅「ゆすはら」、そして、フラットなダートならOKとのことでしたので、剣山スーパー林道を目指すことに(笑)

Adv両巨頭なので、超強行軍。

剣山に行く前に、ちょっと前菜をと思い、フラットで走り易かった「鈴ヶ森林道」を提案。

すぐに受け入れられたので、今度は、私が先導して走ることに。

今度は、ロードと違って、水を得た魚の如くKTMが走る、走る。やっぱり、このバイクはオフロード車なのかもしれない、、、と思った一瞬でした。

あれだけ、速かったK氏のAdvがどんどん後方に、、、。分岐点で待っては合流、分岐点で待っては合流を繰り返しているうちに、ふとバックミラーを見たらK氏の姿がないことに再度、気づきました。

待つこと5分。

あまりにも遅いのでUターンして戻ることに。

(もしも、崖下に居たらどうしよう。急いで、戻らねば)

崖下をチェックしながらしばらく走ると、あ、居ました居ました。

坂の真ん中で横転したAdvの横に、はにかみながらK氏が立っておりました。

「いやー、何回か起こそうと試してみたけれど、全然起きないので、諦めて待つことにしましたよ」

そりゃぁ、そうでしょ。この巨体だもの。

「途中から後輪が滑り初めて、この砂利坂の途中でバランスを崩して倒してしまいましたよ」

(うーん990Advならなんともない坂なんですが、、、。不謹慎ながら、KTM(J)のHPのAdv/Sの説明文を思いだしてしまいました。Kさん、ごめんなさい(TT))

『990AdventureSがオフロードポテンシャルを発揮すると、名ばかりのアドベンチャーは道を譲るしかない。』

とりあえず、おきまりの記念撮影をいたしました。

IMG_7483.jpg

顔は加工してありますが、ほんとに爽やかな笑顔でした(笑)

さて、あらあらと思っていたら、今度はこっちの番でした。ロードに戻りしばらく走ると、ハンドルが取られて思うように曲がりません。

いったん停止して前輪を見ると、みごとにぺっこり凹んでいます。

どうやら、あの林道走行中にパンクしたようです。

檮原に行く途中の津野JAのGSでガソリン入れついでに空気を入れると、

「シュッーーーー」

という音が。

パンクでした。

初めてのパンクでK氏も私もどうすればいいのかよく分かりませんが、とりあえず、前輪を外し、ビードを落とし、タイヤレバーでこじってチューブを取り出すと、縦に1cmくらいの裂け目がありました。

リムをのぞき込むと、リムとチューブの間に敷いてあるゴムがずれており、林道のでこぼこでスポークネジの裏に当たって裂けたようです。

「そう言えば、前輪の空気圧が低めだったからブレが激しかったのかも、、、」

と、ここに来るまでの予兆を今さらに気づいても後の祭り。

四苦八苦しながらチューブを取り出し、修理したまでは良かったのですが、チューブを中に入れ、ビードを押し込むときに、タイヤレバーでチューブに穴を空けてしまったようです(TT)

空気を入れた途端に、ぷしゅうと抜け、もうお手上げ。

一番、近くのバイク屋さんが30kmという僻地のため、どこに電話しても断られます。

「あ、そんな遠いところまで出張できないね」

とか、

「ああ、外国のバイクはうちやってないんだよね、、、」

などなど。

しょうがないので、高知のレッドバロンに掛けると、

「うちで買われた方ですか?違うなら、準会員という形で、会員になっていただかないとダメです。当社は当社で買われた方のみの専用工場となっておりますので、会員になっていただく必要があるのです。ハイ、年会費30,000円です。さらに、そこまで行って引き取るのに、もう30,000円。あと、修理代と工賃がかかります」

おいおい。60,000円あったら、モンキーかなんか中古で買えるだろ!

もちろん、断りましたよ。

結局、修理もままならず、津野JAのスタンドの好意で、ピットをフルに使わせてもらっただけでなく、前輪外した状態で、お泊まりさせてもらっちゃいました。ソファーまで提供していただいて、、、。

うう、なんて、津野の方って親切なんだ(TT)

K氏はソファーでそのまま寝てしまい、私は、地べたにグランドシートとエアーマットを敷いて、シュラフ無しで寝ました。

IMG_7485.jpg

明け方、記念の写真を(笑)

翌朝、ちょっとひらめいて、「ライダーズイン雲の上」なら、チューブがあるかも、、、、と思い、電話をしたら、ちょうどそのサイズのハードチューブなら1つだけあるとのこと。でも、修理は工具貸すので自分でお願いします、、、と。

とりあえず、タクシーを呼んで、前輪を積み込み、ライダーズイン雲の上へ。

結局、頼みに頼み込んで、管理人の方に修理していただいちゃいました。

ふぅ、ありがとうございました(^^;

必ず、近いうちにスタンドとライダーズハウスにはお礼に行かなければ、、、と思い、そこを後にしたのでした。

そして、今回のツーリングとなったわけです(^^)

またまた、林道で性懲りもなくパンクしちゃったりした訳なのですが、それはまた、後ほど書くことにします。
posted by HEIZO at 22:25| Comment(7) | TrackBack(0) | KTM 990Adventure
この記事へのコメント

元気だったんですね。それにしてもバラエティに富んだツーリングでしたね。(笑)

『壮絶な俺のツーリング!&関わりと感謝。』

小説が出来そうですね。次回のパンクも楽しみにしています(笑)。
Posted by 山デジ at 2008年06月30日 09:51
おお〜っ なんだかまさにアドベンチャーでしたなぁ 
その時は大変でもあとから思えば素敵な思い出ですねっ 
パンク修理中のレバーの噛み込みはみなさんやります やります(私も何度もやったです)
(= ̄∇ ̄=)
レバーをリムに対して90度くらいからあまり押し込まないようにすると噛まないですね〜
リムチューブは私はガムテープです
ずれないですしなかなか優秀ですよん
この続きが楽しみ楽しみ!

Posted by うしまる at 2008年07月01日 10:56
はじめまして。
フェリーをご利用いただきまして、本当にありがとうございます!
燃料高騰で大変厳しい環境となっておりますが、喜んでお乗り頂けたお客様の声があると、とても励みになります。

本当にありがとうございました。

またのお越しをお待ちしています!

Posted by ジャンボフェリー at 2008年07月03日 17:18
す、凄い ジャンボフェリーさんから書き込みがきてます 
(* ̄∇ ̄*)
こりゃあ またバイクと一緒に乗ってくださいな〜っ 
ってお誘いですなっ

ムゲにしてはイカンですからガンガン遊びに行かなくてはっ(笑)

Posted by うしまる at 2008年07月04日 16:40
山デジさん

ええ、パンクに次ぐパンク、そして、XTZ125大破。

まだまだ、Adventureは続きソウです。
Posted by HEIZO at 2008年07月06日 20:31
うしまるさん

おお、やはりタイヤレバーのチューブ噛みってのは誰でもが経験する道のりなんですね。

私は、タイヤを外さないでビードを落とすことができる「ビードブレーカー」なるものを購入してしまいまいした(^^;

これで林道もばっちりとか思っていて、宅急便で届いた物を見てびっくり。

「で、でかい、、、」

そうなんです。パニアに入らないことは無いんですが、とにかくでかくて重すぎ。

家専用の道具になりそうです(^^;;

あ、それとジャンボフェリーさんから書き込みが来るなんてびっくりです。

また、利用しなければ、、(^^)
Posted by HEIZO at 2008年07月06日 20:35
ジャンボフェリー様

本当に、私こそ感謝しております。

この原油高、あの価格で四国まで輸送できるのは御社だけです。

できるだけ、大勢を神戸から四国に連れて行くつもりですので、これからもよろしくお願いいたします。
Posted by HEIZO at 2008年07月06日 20:37
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