2008年10月19日

今度はMonster×2とXJRとで露天混浴(!?)

さてさて、前回のブログで告知しましたが、DUCATI MONSTER696ユーザーのF氏が、先週のDucatiミーティングでお友達をハントしてきました。

それが、同じMONSTER696乗りのM氏です。そして、M氏が会社の後輩でXJR乗りのA氏を誘ってくるという構成。

分かりにくいのでまとめますと、

F氏・・・ DUCATI MOSTER696
M氏・・・ DUCATI MOSTER696
A氏・・・ YAMAHA XJR1300
HEIZO・・・ KTM 990Adventure

と、こんなわけです。

朝8時赤松PA(下り)集合ということで、早寝をしたら朝の3時半に目が覚めてしまいました(^^;;
早速、暗いうちから洗車を始め、スポークまでぴかぴかに磨きあげました。
RIMG0054.jpg

時計を見ると、すでに出発しなければならない時刻。

急いでエンジンを掛け、出発。赤松PAには07:55に到着しました。(ほっ)

赤松PAのバイク置き場を見るとMONSTERが1台だけで、他、見あたりません。主催者のF氏が遅れるはずないよなぁ、、、けど見あたらない。この1台はM氏のMONSTERだったのですが、M氏を知らない私としては、F氏が来るまで挨拶を控えていました。

間もなくババババという明らかにマフラーを変えているMONSTERがやって来ました。

(お、気合い入ってるなぁ)

F氏は赤のアレンネスのツナギにアレンネスブーツ、そしてグローブまで同じ色のアレンネス。気合いだけじゃなくて、金も掛けているのが一目で分かる(^^;;

それにしても、高速のPAで一人だけツナギは目立つなぁ(笑)

本日の予定は、このF氏が立ててくれた、いわゆる楽しい「ツーリング」コース。変な道はなく、景色のいいところや、観光スポットを見ながら走る。

なんと言ってもメインイベントは、琴引浜にある混浴露天風呂。ここに到達して絶頂を迎えるために、F氏は用意周到に我々を“じらす”作戦に出たのであった。

それにしても、M氏の後輩、なかなか来ない。巌流島で宮本武蔵を待つ佐々木小次郎の気分、、、って事はなく、色々とお話をしながらすぐに30分くらい経ってしまったのだった。

A氏、渋滞に巻き込まれたみたいで宮本武蔵よろしく参上したので4人そろって出発!

とりあえず、目指すは天橋立が一望できる笠松公園展望台。

F氏、さすがツナギを来ているだけあって、飛ばす飛ばす。ネイキッドで200km/hはないでしょ(笑)大人のHEIZOはムリせず、後からついて行くことに(^^;;

先行したMONSTER達が料金所でお金を払っている間に、HEIZOはETCゲートでお先に♪やはり、二輪車にETCは必須ですな。この楽ちんさは、体感したものじゃないと分からないかも、、、。

しばらく走って笠松公園に着いたが、登るための道がまったくない。色々探したが見つからないので諦めて尋ねると、公園へはリフトかケーブルカーでないとアプローチできないとのこと。さすが地元の観光名所(商売人!!)。

しょうがないので、リフトを使って登ることにする。RIMG0059.jpg

スキー場のリフトだが、背が高い人用に作られていないようで、ちょっと窮屈。降りるときに、足下を見ながら降りたら天上のバーに頭をぶつけてしまった。

私より上背があるF氏はどうかなと思って、降りてくるのを眺めていたら、やはり同じように頭をぶつけていた(笑)

笠松公園は、なんていうか、観光バスでやってくる人向けの展望台。レストラン、出店、お土産物やが当然のようにあり、登って来る人来る人、みんな高齢者(^^;;

F氏はそれを見て、

「天橋立なんて見に来なくても、すぐに本物の川と橋が見られるのに、、、」

とブラックジョークを飛ばす始末(笑)

今回は、翌日の林道アタックのために、ジャケットの下に甲冑のようなプロテクターを仕込み、ヒザにもニーシンガードをつけているため暑い暑い。

お決まりのソフトクリームで体を冷やしてから記念撮影。

RIMG0066.jpg

そして、又覗きポイントから覗いて、写真をパチリ。
RIMG0069.jpg

なんでもこうして見ると、天橋立が空に掛かっているように見えるとか、、、。

普通に写真撮って逆さにしてもよさそうなものだが、それでは風情がない。ちゃんと又から覗いて撮りましたよ(^^;;

F氏とM氏がしみじみと、

「こんなツーリングもいいね。ほんと、観光してるよ、、、。行った場所よりも、どこを走ったかしか記憶にないもんなぁ」

うんうん、分かる分かる。そういうおいらもこんなツーリング初めて。

こんな寄り道をしているうちにちょうどお昼の時間が迫ってきたので、次の目的地、「道の駅 船屋の伊根」へ。

狙ったかのように12時に着き、みんなで食堂に行き、見晴らしの良い外のテラスに座る。

RIMG0072.jpg

きれいな眺めの良い場所をGetできた。さて、何を食べようか。

F氏は、「やっぱり、船宿に来たら海鮮丼みたいなのを食べたいなぁ」

とのこと。

お茶を置いたおばちゃんが立ち去らず、オーダーシートを持ったままプレッシャーを掛けるので、私は、いつものエビカツ定食を。他の3人はというと、A氏「エビカツ定食」、M氏「エビカツ定食」、F氏「えーと、うーん、えーと、刺身定食って新鮮ですか?」

店員のおばちゃんは質問とは思わなかったらしく、「はい、刺身定食ですね」

F氏、すかさず「あ、いや、エビカツ定食(^^;;」

なんやねん!(笑)

結局、4人同じものをいただきました。こいつが、オススメのエビカツ定食です。
RIMG0076.jpg

うまい!

ぽかぽか陽気にお腹いっぱいがそろえば、必然と眠くなるというもの。外を眺めると、、、、
RIMG0073.jpg

綺麗だぁ。

いつもならすぐ出発するのだが、今日は、観光ツーリング。これから船に乗って船宿を巡るというスケジュール。本来は、観光船660円に乗る予定だったが、トイレに行く手前に「観光案内」の文字が目にとまり、ふらっと中に入った。

念のため、遊覧船の発着場所と時刻を聞こうとカウンターのおばちゃんに質問する。

ふむふむ。観光用の大きな遊覧船は単にぐるっと一周するだけだが、漁師さんが個人でやっている船は、ガイドをしながら色々な船宿を巡ってくれるという。料金は1,000円と若干割高だが、こちらの方が楽しそう。さらに、遊覧船の方は30分に1本しか出ていないので、あと30分待たないとだめっぽい。

3人の意見を聞くと、満場一致で1,000円の船の方に(^^;;

RIMG0079.jpg

RIMG0080.jpg

こちらを選んで正解。

30分ゆっくりと船で観光し、HEIZOオススメの碇高原を通過するルートで、メインイベントの露天風呂“混浴”を目指すことに。

とても北海道チックな碇高原の景色。
RIMG0097.jpg

記念撮影。
RIMG0093.jpg

もう、ここらが野郎どもの限界のようだった。早く、琴引浜の

本当はその前に「立岩」とかいう変な岩に寄る予定だったが、そんなの知ったこっちゃない。まっすぐに琴引浜へ向かう。

途中、頭を冷やすために良い景色で立ち止まり、写真を撮る。
RIMG0098.jpg

ちょっとじらしておいて、琴引浜へ向かう。15時をすぎてようやく琴引浜キャンプ場というところに着く。早速、周りを見渡すが温泉らしきものは何もない。

「しょうがないので降りてみましょう」

とF氏が言い、みんなそれについて浜辺まで降りていく。右手に看板が立っており、「天然記念物 鳴き砂 砂を持ち帰らないでください。法律で罰せられます」とのこと。

持って帰る人なんているのかな、、、第一、鳴かないし、この砂。

温泉が見あたらないでがっかりする野郎ども。とりあえず鳴き砂を鳴かせようと必死に砂を踏み込むがちっとも鳴かない(^^;;

するとM氏が「あ、静かに、HEIZOさんの砂が鳴いてる」

ホントだ、ホントだとみんな口々に言うが、何のことはない、おいらのブーツが軋んでいる音なのだ(^^;;

ミシッ ミシッ

「あの〜、これ私のブーツの音なんですけど、、、」

なーんだ、ちっ、。

(夢を壊してごめんなさい)

海岸の左端を見ると、なんか施設っぽいものが見えるので、そこまで移動してみることに。

途中、犬を連れたおばさんに出会い、道を聞くと、2つ目の信号を右に曲がったところとのこと。

喜び勇んで野郎4人で向かうと、行き止まりと有料の駐車場が、、、。先へ行こうとする我々を両手でを広げて防いだおっちゃんに尋ねる。

「あの〜、露天風呂ってありますか?」

「あるよ。水着持ってきた?水着じゃないと入れないよ。囲いも何もないから」

「あ〜そうなんですか、水着なんて誰も持ってきていないから、入れないね、また、今度にしますわ」

もう、私なんてすぐに踵を返してゴール地点城崎温泉を目指そうとしたが、何を思ったのかF氏

「(若い女性で)入っている人いるんですか?」

「(若い女性かどうか分からんが)何人か入っているよ」

と駐車場管理人。複雑な表情を浮かべながら、F氏が一言、

「玉砕ですねぇ」

ま、こんなもんでしょ。さ、早く温泉入って疲労回復しましょ。

琴引浜から城崎温泉までは約30km。途中、ローソンに立ち寄り、水分とおやつで小腹を満たす。

デイパックの中に仕込まれたキャメルバッグに2Lのアクエリアスを満たす。ふう、完璧。早速、そこからチューチュー飲んでいると、心なしか妙な味が、、、。

なんとなしにホースを見ると中に黒い点が、、、。

(が〜ん、カビが生えている、、、、)

とりあえず、目に見えるホースのカビをティッシュペーパーでこそぎ落とす。一抹の不安は残るものの、のどの乾きには逆らえない。チューチュー吸いながら城崎温泉へ。

無心で走ること30分、ようやく城崎温泉へ到着。

城崎温泉は7つの外湯があって、それぞれに交通安全とか子を授かるとか、神社仏閣のお守りのような品揃えがある。

みんな疲労の色が濃く、色々探がすのも面倒なので、バイクを停めた駐車場裏の「さとの湯」という温泉に入ることに。

我々の姿を見たおばちゃんが、

「はい、靴は靴入れに入れて、入口のチケットを買ってください」

とのアナウンス。

私とF氏が「あ、ブーツは入らないかぁ」と言うと、それを聞きつけたおばちゃんが、「一番下に入りますので、そこへ入れてね」と早速答える。

靴入れの一番下には、

「長靴用」

と名札がついていた。

(な、長靴、、、、)

しょうがないので、ムリに押し込んだら、なんとか入り一安心。

チケットを買って、面白いショットをパチリ。
RIMG0102.jpg

やはり、ツナギは温泉に似合いませぬなぁ(笑)

ゆっくり温泉につかり、アイスを食べ、城崎温泉で食事をしようとしたら、ほぼ真っ暗。なんでも、みなさん、夜は宿の食事なので飲食店は夕方で閉まるとのこと。

お腹空いた〜、なんか喰わせろ〜と5分ほど歩いたら、ようやく路地に「営業中」の看板が。中華料理屋でした。もう、四の五の言わずそこへ入り、私は中華丼を食べた。

食べ終わって、私はキャンプ、みんなは帰りというその時、お腹がゴロゴロ言って来ました。駐車場までなんとか歩き、みんなが旅立つのを見送ってからトイレへと思ったのだが、もうガマンの限界。

「ごめんなさい。腹がおかしいので駅前のトイレへ行きます。じゃ、ここでさよならということで!」

さよなら〜〜♪

私は小走りに駆け、駅前のトイレへ。

ふぅ、間に合った。

しばらくすると、バロロロロとDUCATIのエンジン音が聞こえ、駅前を通りすぎていった。

とりあえず、用を済ませると楽になったので、私はキャンプ地として決めてある「竹野浜 弁天キャンプ場」へ向かう。

さすがに、この辺りは街灯がないので真っ暗。☆が綺麗なはずだ。

(腹をこわした原因はなんだろう、、、)

と考えながら運転すると、間もなくキャンプ場へ。

真っ暗なので、ヘッドライトを付けながらさっさとテントを設営する。

できた!

RIMG0106.jpg

真っ暗なのでもう寝よう。

RIMG0108.jpg

こうして夜は更けていくのであった、、、。

posted by HEIZO at 23:36| Comment(3) | TrackBack(0) | ツーリング
この記事へのコメント

久し振りに力の入った日記、読み応え充分!何時もながら長さを感じさせませんね、お見事です。露天混浴の下りは割愛したんですか...。(笑)。そうそう、三途の川ですね(笑)。テントは、ワンタッチですか?。実は私も欲しいと思っていまして...。(荷物を出してテントに入れ後部座席を寝るスペースに確保の為)。

まだまだ楽しめそうですね。

Posted by 山デジ at 2008年10月20日 14:00
最近度々登場しているFです
いやー今回のツーリングは本当に楽しかったです
のんびり、ゆったり、リゾート気分を堪能出来たツーリングでしたね!

唯一心残りは混浴が…
では無く峠が少なかったこと位ですね

いつものHEIZOさんは『酷道』を制覇するのが目標みたいですが(笑)
たまにはこんなツーリングも良かったでしょう?
次は膝をガリガリ出来るところを企画しますんでよろしくお願いします
Posted by Fです at 2008年10月20日 22:12
山デジさん
いつもながら暖かいコメントありがとうございます。
露天混浴は、「水着着用必須」だったので、入ることすらできなかったんです。(><)

Fさん
心残りは、、、、舗装された道しか通らなかったことです(笑)
あのー誤解してらっしゃるようですが、私は酷道が好きなんじゃなく、林道が好きなんですよ(^^;;
ま、アスファルトより酷道の方が好きですけど、、、。
Posted by HEIZO at 2008年10月22日 01:08
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