2009年11月23日

約2ヶ月ぶりの990Adventure稼働!(なので長文)

皆様、お久しぶりです。
このブログが更新されないので、

「バイクでまた、ケガしたんじゃないか」
「バイク乗るの止めたんじゃないか」
「海外に転勤しちゃったんじゃないか」

と色々な憶測が飛んだことでしょうが、その実は、

「他の趣味にはまっていた」

というのが答えです(^^;;

ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、今度は、ロードバイクなるものを購入し、ガリガリとバイクで行く距離を自転車で漕いで体を鍛えていました。お陰様で、今まで余裕ではけたジーンズが、モモと脹ら脛を通過する辺りでつっかえるように、、、、。

さて、そんな私を叱咤激励してくれるDUCATI乗りの友蔵さんと、日帰りツーリングに行ってきました(オール ロードです)。

ツーリング先は浜松。以前、ツナギでウナギを食いに行くというツアーにマシントラブルで参加できなかった友蔵さんのリベンジも兼ねて再度行ってきました。

距離をMapソフトで調べると片道380km。うっ、遠い。前にチャレンジしたものの今は冬だし、三連休の初っぱなの日ということもあり、高速道路の渋滞が予想される。

(よし、ちょっと早く出よう!)

家をあろうことか、まだ真っ暗な4時半にスタート。4時半スタートするために昨晩9時半に寝て1時半に起きたという中途半端さ。すこぶる眠い。

(けど、8時くらいには現地入りして集合場所のマックでコーヒーでも飲みながら本読むフリして寝よう、、、)

“寝られる”ということのみをモチベーションに走り出しましたが、

(さ、さみぃ〜っ)

ヒートテック長袖+綿長袖+KTMパワーウェア(インナー付)で寒い。やはり、最近バイクで走ってないからウェアの感覚が鈍ってる。自転車だと、薄着でも自分が発熱するから大丈夫なんだけどオートバイはエンジン以外発熱しないから、、、。あ、そうか。アパレルメーカーさんが、エンジンの熱を有効利用できるウェア発売してくれたらOKだ。買いますので誰か作って〜。

さて、常磐道をひたすら上り、千葉と茨城の県境にある守谷SAでガソリン補給と空気圧チェック。朝5時後半だというのに、結構、混みあっている。この時間で茨城の守谷が混んでいるということは、、、、嫌な予感がする、、、。

余裕たっぷりに休み休み行こうと思ったが、キケンを察知したためすぐにスタート。

首都高に入る手前で、予測通り渋滞、、、。嗚呼、なんることか。

実にこの入口から厚木すぎる辺りまで、ず〜〜っと渋滞。首都高でたら7時すぎ、厚木についたのが8時すぎ。な、なんなんだ、この混みようは、、、。

そして、足柄SAについたのが8時40分頃。眠いし、疲れたし富士山も綺麗だし(!?)でどうしようもなく小休止。

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まぁ220km走ったご褒美だ。残りあと150kmだから、ちょっと休んでも2時間ありゃ着くだろう。2階に誰もいないスペースを発見し、そこでうつらうつらと。気づいたら9時過ぎ。

急いでKTM号に駆けつけ給油をし、東名高速に合流。

おわぁっ、また渋滞かい!!

御殿場まで断続渋滞。御殿場過ぎたら、富士−静岡渋滞。そして、浜松まで断続渋滞。

スペシャルテクニックを駆使ししてもギリギリだ、、、。余裕しゃくしゃくで着く予定がぁぁぁぁ。

集合場所である浜松西ICに着いたのが11時10分。10分遅れで現地到着すると友蔵さんの姿が。びっくりすることに、30秒前に到着したとのこと。

彼は朝7時に出てきて、260kmなので3時間でも時間が余るところだが、1時間前に出て余裕で着くはずが4時間。大阪方面からも渋滞だったようだ。

出会って久しぶりの再会なハズなのに、二人ともお疲れ気味。っていうか疲れますよ。

時間を惜しんで、すぐに移動。

だって、380km走ってウナギ食べに来たんですから。浜松はウナギの名店だらけ。その中でも評判の高い「かんたろう」というお店へ直行。街の外れのちょっとわかりにくいところにあるせいか、11時半に着いたがならばずに座れる。

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メニューを見て、白焼きと蒲焼き両方に目が行く。友蔵さんも両方食べたい、しかし、両方のセット価格は4,000円オーバー。苦肉の策で、ウナギの白焼き1,800円を二人でつまみ、各自はウナギのミニ丼ご飯大盛り1,350円(だったかな?)を注文することに。

しかし、この店の凄いところは、お客からの注文が入ってからウナギを一匹一匹捌いてるんです。しかも、それが窓ガラス越しに見える。

桶に入ったウナギを「えいっ!」とばかりに素手で掴み、釘のとがった方が出ているまな板に頭をぐさっと刺し、お腹を開いて内臓と骨を取り、最後、残った頭を包丁の一撃で切り落とす。

生々しいわぁ〜っ。

別なお客さんも同じように眺めていて、

「美味しいものを提供するのに、あんな殺生を毎日しなきゃならないなんて大変よねぇ」

こんな突っ込みどころ満載のコメントをしながらも、その女性、蒲焼きは美味しそうに食べていらっしゃいました。

待つこと30分以上。捌かれ焼かれようやく食卓にウナギさんが登場しました(^^;;

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味は絶品。高級うなぎを味わいながら食べさせていただきました。鰻ミニ丼はというと、、、、お腹空きすぎて、写真撮らずに食べてしまいました(^^;;

その後、うなぎパイの工場「うなぎパイファクトリー」を訪れ、喫茶店でお茶しながら、今後の予定を打合せし、友蔵さんが席を立った瞬間に眠り、結局、すでに3時過ぎでしたので浜名湖の西岸を回って三ヶ日ICから帰路につくことにしました。

これといったツーリングもなく、ビュービュー吹き付ける風を浴びながら三ヶ日のパーキングに停車。

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バイクの写真が一枚も無かったので、とりあえず並べて撮りました。(笑)

あ、隣はBlogネタに余念のない友蔵さんです。

この後、私は帰りも大渋滞。かつ、激眠い。夜の渋滞すり抜けはとてもキケンなので、足柄SAで温泉につかり、リラクゼーションルームで4時間ほど仮眠(本眠?)をとり、11時半過ぎの暗くて寒くて空いている東名高速をひた走り、220kmをバビューンっと1時間半の好タイムで帰宅。

GPSの累積距離見たら828.5km。あれ、日帰りの800km超ってどうよ。

ああ、疲れた、、、。

(後日談)

翌日は疲労と筋肉痛で一日棒に振ってしまったことは内緒。



posted by HEIZO at 10:49| Comment(6) | ツーリング

2009年08月23日

夏期ツーリング6日〜(遅〜っ)

ふう。もうツーリングから1ヶ月経ってしまっているが、まだ書き切れていないので、一気に書くことにする。

6日目は函館のフェリー乗り場にお昼過ぎについた。夜の23時20分便を予約してしまったので、出港までに時間が有り余るほど残っている。なぜ、この時間を選んだかというと、「宿泊代が浮く」からである。といっても船上でいる時間は3時間40分でしかないため、ほとんど眠ることはできない。

時間が有り余るほどあるため、函館観光と洒落込もうかと1ミクロンだけ思ったが、市内の渋滞具合を見るにつけ、嫌気が差してしまった。とりあえず、函館名物と言われているラッキーピエロというお店で、これまた人気のチャイニーズチキンバーガーを食し、フェリー乗り場に戻った。時計を見ると、まだ15時。

ヒマすぎるのでノートパソコンを開き、Blogを更新。夕焼けを撮ったり本を読んだり、うつらうつらしたりしてようやく出港時間。

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船底にバイクを固定するやいなや部屋へダッシュ。すぐ深い睡眠に。

(Zzzzzz....)

と思ったら、もう降船のアナウンス。
まだ午前3時すぎという早朝(深夜とも言う)に青森港を出発し、とりあえずお風呂を目指す事に。青森から南下していくと秋田の「八幡平温泉郷」がある。この中で、ふけの湯というのが秘湯らしい。まずは、ここを目指してひたすらGO!途中、給油したり、ライダー本人もコンビニで給油し、オイル交換し、ちと休み、そしてまたGo!

奥州街道(国道7号線)を南下していると、ひときわ目立つ山が見えてきた。平らな山頂に、もう一つ山があるような珍しい形。コンビニのお姉さんに聞くと、岩木山という青森の名山だとのこと。

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(よし、いつかここもバイクで訪れるぞ、、、)

そんなことを考えながら国道をひた走る。途中、国道とは思えない酷道に出くわし仰天。後で地図を見ると酷道282号坂梨峠だった。狭くてうねっており、トラックが数多く往来する。そこを堪え忍んで抜けるとようやく快走路へ。

GARMIN OREGON300の指示のもと、迷わずふけの湯に到着。時計を見ると07:30。

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(こんな朝早くやってるのかなぁ、、、)

全面木板張りの旅館の玄関をくぐり、帳場のお兄さんに尋ねると、

「外湯は今の時間でも入れますよ。内湯は8時からになります」

とのこと。500円払って外湯から入ろうと歩き出す。

(おおっ、まさしく秘湯!!)

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ちょっと感動しながらてくてく歩くと、こんな看板が!

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(もちろん、混浴でしょ!)

と左に歩いて行くと、浴衣着た60近いおばさんが混浴の方に歩いて行くではないか。

(う、混浴はまた次の機会で、今日は男湯だな、、、)

右向け右をし、いそいそと男湯へ行く。

俺が脱衣所で着替えているというのに、先ほどのごっついおばさんが写真を撮りに男湯の方までずかずかとやってくる。

(早よどっかいってくれぇ!)

そう念じながらゆっくりとTシャツを脱いでいると、チラッと横目でこちらを見た後、あっ居たの的な顔をして元来た道へ戻っていった。

(ふぅ)

温泉は灰色に濁っており、浴槽には細かい粒子状の泥(火山灰かな、、、)が体積していた。手ですくうと、すうーっとお湯に溶けて行き、水面まで来る間に半分くらいの嵩になっている。よく温泉番組で、泥を肌に塗りつけて美肌を演出しているのを思い出し、自分も両腕に塗ってみたりしたが、すぐ飽きた(^^;;

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とにかく青い空と白い雲をみつめながらゆったり浸かっていると、気づいたら湯船で寝てしまっていた。そりゃ、3時間くらいしか寝ていないんだからあたりまえか、、、。

8時過ぎまで湯船でうつらうつらして過ごし、体を洗うために内湯へ。

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さっぱりしてから9時過ぎにスタート。今日こそは林道をとルートを南にとる。

目指すは秋田県と岩手県の県境「真昼岳林道」。林道手前のジャスコで昼ご飯を買い込み、中にあるマクドナルドでアイスコーヒーを飲みながらルーティング。それとなく店内を見ていたのだが、さすが秋田美人と言われるだけあって、女性のみなさん小顔。ついつい、水戸と比較をしてしまったりした(^^;;
posted by HEIZO at 00:44| Comment(8) | ツーリング

2009年07月31日

夏期Longツーリング6日目

支笏湖畔には、樽前荘という有名なライダーハウスがある。
苫小牧港に着いたライダーが、とりあえず体を休めるのに使うのにとても適当な距離にあるからだ。
苫小牧港から25kmほど走ったところに、ログハウス調の佇まいで建っている。ハウスは2階建てで、トイレ、シャワー、洗面所に加え、洗濯機、コインランドリーまで付属している。

いわゆる「簡易ホテル」並の装備があるのだ。

さて、夜7時頃到着すると、すでに先着ライダーは食事を終え、談話室でお酒を酌み交わしていた。私は夕食がまだだったため、外の屋根付きバーベキュー小屋を借り、そこで一人自炊。

コッヘルに玄米を入れ、フタにレトルトカレーといういつものスタイル。屋内でのガスバーナー禁止なのでしょうがなく、一人もくもくと食べる(^^;;

食べ終わったら談話に入り、情報交換。なんでも、ニセコの先にある「日本海食堂」というところが良いらしい。漁師が取れたてのウニ等の海産物を出してくれるお店とのこと。こうした情報をたくさん仕入れられるのが、ライダーハウスの良いところ。

本当は林道情報を聞きたかったのだが、皆、オンロードライダーばかりで、こちらの情報は聞くことができなかった。残念。

さて、寝る前に明日のルートをもう一度確認。i-Phoneで天気予報を見ると、久々に晴れるとのこと。それではとツーリングマップルを見直すと、支笏湖畔には編み目のように林道が張り巡らされている。

(よし、6日目にしてようやく林道だ!)

そして翌朝。

早朝の支笏湖はかなり美しい。とりあえず写真を1〜2枚。

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朝7時にはほぼ9割の方が出発してしまっていた(^^;;マスターに尋ねると、2連泊、3連泊していたライダーが多く、それこそ、晴れる日を

(いまか、いまか)

とまっていたとのこと。

私みたいに「土曜日には長野へ行かなければならない」という決め事があるライダーは少ないのかな、、、なんて思いながらバタバタと出発する人達を眺めながら、溜まった衣類を洗濯していると、とうとう最後の一人になってしまった(^^;;

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いざ、林道へGo!

ということで、さっそく林道へしけ込む。

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(これ、これ、これだよ!)

北海道の林道は結構フラットなところが多いと聞いていたが、これほどの規模とは、、、、。まっすぐな林道が5〜10kmほど続き、左右に支線が分かれている。いったいどこまで行くとどうなのか分からないが、最悪、来た道を戻れば良いだろう的な考えでひた走る。

(おや?)

2、3の支線に入ったところで、いったい自分がどこにいるのかさっぱり分からなくなった。風景は変わらないし、どこまでも延々と林道が続いている状態も変わらない。

(やばいな、、、、迷ったかも)

とりあえず、当てずっぽうで5kmほど走ってみる。なんだか、前に来たことあるようで無いような同じ道だ(^^;;

完全に迷った。昨日はガソリンを入れ損なったので、タンクは満タンどころか空に近い。そして、空模様も晴れから曇りに変わってきて、なんとなく雨を予想させる。

(函館まで行く間のお遊びとして寄ったのに、、、、)

大きそうな交差点で標識が建っているところがあった。

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○○支線、○○号

(????)

ツーリングマップルに名称が載っていないので、結局、どこにいるか分からずじまい。

それから10kmくらい走るが完全に迷った。今の所、エゾシカを見かけただけで済んでいるが、ヒグマともご対面出来そうなほど奥へ来てしまって焦り始めた。

(あ、そうだ!)

クマ避けのため、エンジンを切らずにバイクを停め、パニアから取りだしたモノは、、、

”GARMIN社製 OREGON300”

リペア用のビニールテープを使い、X-ROAD用のクレードルに取り付ける。スイッチを入れ、地図を詳細表示にすると、、、

(出た!)

現在地と現在の林道が表示されている。このナビ、別売りの等高線地図を入れると林道まで表示され検索可能になる優れものなのだ。

一番、近い幹線道路を指定して、「Find」のボタンを押す。

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(さすが!)

林道の脱出ルートを検索してくれ、ほっと一安心。GARMINすげー、すげー!

そこから15kmくらい走らされ、ようやく幹線道路にでて、ほっと一安心。

(GARMINなかったらガス欠になってたかも)

と考えるとぞっとする。携帯圏外、平日の林道奥地なので誰も来ない。押して歩くにしても、方向わからんし、、、。

ナビを見て気づいたのだが、自分が創造していた場所と20kmくらい離れたところに居る。

富士山の青木ヶ原樹海で迷う人の気持ちがちょっと分かった気がした(^^;;

この時、「帰宅したらX-ROADをオークションで売りなさい」という天からの声が聞こえたきがしたの気のせいだろうか(笑)

さて、林道脱出して一番最初にやろうと思ったことはガソリンを入れること。しかし、支笏湖周辺にガソリンスタンドはない。かといって、ニセコと反対側の苫小牧まで戻るつもりもない。どうしようかと思案していると、ODDメーターの表示よりもう少しばかり自分のバイクが走れることに気づいた。実は、昨日、ガソリン満タンに入れた直後にお腹が痛くなり、

(トイレに入るためだけ)

に立ち寄ったガソリンスタンドで気持ち2リッター入れたガソリンがここで役に立った。リッター15kmと計算(燃費ワル〜っ)しても30kmは走れる算段だ。ニセコ近くに行けば、スタンドくらいあるだろうと、走り出した。

途中、きのこ王国なるところで、朝飯代わりのキノコ汁100円を飲み、キノコパンをかじり、再出発。お昼をちょっとオーバーしたあたりで、かの有名な日本海食堂に到着。

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いかにも漁師がやっている風の食堂。遠方から来る人も多い様子が駐車場の車のナンバーから読み取れる。

平日なせいか、はたまた悪天候だったせいか、ライダーは私一人。

さっそく、こいつを注文。

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ウニイクラ丼。まいう〜っと舌鼓を打って満喫してから一路函館へ向かう。

ふう、今回のBlogはこの辺までにしておくかな、、、。
posted by HEIZO at 06:43| Comment(5) | ツーリング

2009年07月28日

Longツーリング5日目(ようやくかい!)

さて、5日目ともなると自分のだらだらと長い文章に自分で飽きがが来たのでシンプルに(^^;;

さて、昨晩19時すぎに大正カニの家に着くと、すでに7〜8人の先客が来ていた。

ここは、大正町の人達が管理している二輪、自転車、徒歩の旅人だけに宿泊が許される公共施設。とてもきれいで管理が行き届いており、シャワー、水道、トイレが完備されている。

しかし、なんと言ってもここの名物は、巡回で回ってこられる管理人さんらしい。2年前にとあるライダーハウスで仕入れた情報でも、ここの管理人さんを色々とウワサしていた。いったいどんな方が現れるのかと思いきや、

(普通のおじさんじゃん)

だった。ただ、商工会の会長を長年勤め、無休で毎日この施設を巡回しているうちに、色々なトラブルに遭い、そうなると閉鎖されかねないから頼むよ、ということを毎日言っているうちに、多少、くどくなっただけというのが私の感想。ちっとも変な方ではないが、お歳のせいか多少話しが長いのが玉に瑕。

さて、常連の方、初めての方、色々居る中であそこが良い、ここが良いと話し合えるのがライダーハウスの楽しみ。色々な情報交換をすることができたが、残念ながら2日後には北海道を後にしなければならない身なのだ。

一夜明けて翌日は結構な大雨。ザーザー降っている中、時間に余裕のあるライダー達は連泊を決め込んだようだ。

しかし、その中でも出撃する強者はいるものだ。先発発進を決めたのは30代前半の若奥様ライダー。旦那を家に置き去りにし、単身、北海道ツーリングを決めたというまったく私と正反対なお方(笑)。

みんなが、止めなよ、明日にした方がいいよ、という中、

「絶対に釧路まで行くんです。湿原見るんです」

と初号機は発進して行った。この雨だったら道中、十分湿原だらけじゃんか、、、と思っていたが、賢明にも口には出さない分別は持っていた(^^;;

そして、二号機は私の番。出発する前に記念写真なんか撮る余裕もあるくらいのベテランライダー(笑)

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本当は、今日の内に函館まで行ってしまいたいところだが、550km雨の中、下道で行く辛さを考え、支笏湖畔のきれいなライダーハウス樽前荘で一泊することにした。

さて、走りだしてみたもの結構な雨。

(こうした豪雨の中の疾走もいい思い出さ)

とうそぶいて走るが、なかなかしんどい。走っているライダー一人もいない。対向車の水しぶきがきつい。

そのうちカミナリまで鳴ってきて、

(走行中のバイクにカミナリ落ちたら死ぬかな、いや、ゴムが絶縁だから大丈夫かな)

なんて考えているうちに140km走破して襟裳岬へ。

この辺りまで来ると、森進一の襟裳岬を自然と口ずさむようになる(苦笑)

いや〜、誰もいない、何も無い、なんてとこだ豪雨の襟裳岬は(^^;;

襟裳の岬は何もない所でぇ〜す〜ぅ♪

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しょうがないので展望台の方に行くと、奇特なVFRとCB1300SBの2台が止まっていた。

(私と同じ奇特な人がいるもんだ)

ふと時計を見ると11時を回っていたのでお昼にすることにする。襟裳岬のレストランに入ると、これまた気の無いおばちゃんがけだるげに接待してくれる。

(こちらのおすすめなんですか?)

「三色丼ですね。ウニとイクラとアワビがのっています」

とのこと。もう値段関係なしに、体の疲労をとるべく一番高い三色丼を注文!

キターーーッ!
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どんぶりは小振りだが、ウニ、イクラ、アワビの他にホタテまで載っていて豪華絢爛。味もおいしく満足満足。こんな襟裳岬でも電波の入るi-Phone3GS。ソフトバンクって観光地に強いのかも、、。

食べ終わって一服し、苫小牧経由で支笏湖へ。

苫小牧の国道36号線を西に進んでいると、対向車からオレンジLC4が。

(あ、N田さんだ!)

急いであいさつすると、向こうも去り際に気づき、会釈をする。ところが片側3車線の道路なのでお互いUターンもできずすれ違い。

これが、北海道で会った最初で最後のKTMだった(TT)(※KTMショップを除く)

支笏湖畔のライダーハウス樽前荘に行くと、次期が早いせいか、一人一部屋(ラッキー)。存分に羽根を休めることが出来た。

さて、明日は最終日だ。気合い入れて寝るぞ!!
posted by HEIZO at 23:13| Comment(4) | ツーリング

2009年07月23日

北海道4日目(続き)

さて、日が経ってしまいましたが、ある人から「書かないつもりですか?」と急かされ(^^;;、記憶を頼りに、北海道5日目のレポートを記します。

〜北海道4日目(続き)〜

ライダーズハウス「旧萱野駅」の畳の間で、窓から顔に降り注ぐ朝日で目が覚めた。

起きて外を見ると、久々の晴れ間。思わずうれしくなる。朝食を食べながら、本日の予定を頭の中で組み立てる。本来の予定だと、今日までに、室蘭手前まで行く予定だったが、さすがに、ここ美唄から上富良野→帯広→襟裳岬→室蘭手前はムリがある。

(とりあえず行けるところまで行ってみようか、、、)

冷たい水道水で顔を洗い、歯を磨く。その後、流しで食器を“洗剤”で洗い、水を切って乾し、入口で乾かしていた雨具をしまい、ノートPCを立ち上げBlog を更新、と思ったらe-Mobileの電波が届いて居らず断念。充電だけするに留める。

この“洗剤”で洗い乾かすという行程は、日常生活では普通だが、キャンプツーリングではまず、割愛する行程なのだ。これを普通にできるところに、ここ「旧萱野駅」の凄さがある。

一通り母屋での作業を済ませたところで、990Adventureの簡単な点検を行う。まずは、バッテリー上がりの元凶になったナビの台座(クレードル)を外すことに。

右側のカウルを六角レンチで外し、クレードルに続く配線を取り除く。このクレードル、もしくは途中の配線がどうやら電源を少量ずつ消費しているようなのだ。

神戸に居たときは、最短2週間乗らなかっただけでバッテリーが上がってしまった実績がある。その時は、まさかこのナビがバッテリー上がりの元凶とは知らず付けたままでいたが、水戸へ転勤した際にナビを落として破損してしまい、面倒なので全部配線を撤去してからは、まったくバッテリーが上がらなくなっていたことに改めて気づいた。

07年モデルの990Adventureにはシガーソケットが標準で付いており、この根元のあたりから伸びるフリーの電源コードからアクセサリー用の電源が取れるようになっている。

ただ、この電源コード(シガーソケットを含む)、なぜか“エンジンを切っているのに電源が供給され続ける”という仕様になっており、ここにアクセサリーを付けているだけでバッテリーを消費してしまう仕組みになってしまう(^^;;

(Adventureに嫌がらせしたい場合は、停車中にここから電源をとって利用するだけでOKだな、、、、)

なんてくだらない事を考えながら配線を外す。

(ふぅ、すっきり)

このX-ROADというナビは、バッテリーのみの駆動でも4時間〜6時間(新品なら8時間)持つはずなので、スイッチのオンオフをしながらケチって使えばなんとか用を果たすだろう。

さて、ごそごそと色々身支度をしていたら、出発の時間が10時を回ってしまった(^^;;

ライダーハウスのオーナーである床屋さんに、出発する旨の挨拶をすると、昨日対応してくれたおばあちゃんの娘さんらしき人が気持ち良く送り出してくれた。それも、お客さんの髪の毛を切っている最中だというのに、、、。

さて、ここ三笠市は札幌市内から60km弱北にある街だが、ここから山中を抜け、夕張市をかすめて上富良野にある「ファーム富田」を目指して進む。

富良野市内に入ると、昨日とは打って変わって夏の日差し。

(あちぃ〜よ〜っ)

KTMのパワーウェア、寒いときはこれほど心強いウェアは無いのだが、暑さにめっぽう弱い。走っていれば、まだ、風が入る分だけましだが、信号で停止している間はサウナ状態。

なんとかスタンディングで体全体に風を受けながら進み、ファーム富田へ到着。ラベンダー満開の時期だけあって、観光客も満開。車は駐車場に入れずに長蛇の列で待たされているが、バイクは優先的に通してもらえた。

さて、バイク置き場でバイクが何台あるか見て見ると、、、

(あれ、5台くらいしかないや)

平日だからか、はたまた学生の夏休みより前だからかは分からないが、悲しいくらいライダーは少ない。さらに、このオレンジ色のパワーウェアーはラベンダー畑で浮まくりだった。

(ま、いいさ、ライダーなんだし)

と開き直り、満開のラベンダー畑を探索。

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そして、暑いときにはやっぱりコレ!

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いや〜、本場ラベンダー畑のラベンダーソフトは本当においしい!

この後、浮いているライダーはそそくさとその場を後にし、一路、帯広市へ向かい、六花亭本店で、これまた浮いたままお土産を買っていると、早17時。

(今日のうちに襟裳岬の先に行っている予定だったけど、、、)

ま、予定が狂うのも旅の醍醐味。と勝手に自分に言い聞かせ、ツーリングマップルに載っている豚丼の老舗「鴨川」へ。

ここのマスター、フライパン片手にウン十年の職人。さすがにウマイ。普段、肉は苦手な私も、思わず舌鼓。

すっかりお腹がふくれたところで、今夜の宿は、施設が綺麗で無料の「大正カニの家」へ。


(しかし、、、、まだ4日目か、、、)
posted by HEIZO at 06:42| Comment(2) | ツーリング

2009年07月20日

11Days ロングツーリング終了!

いやぁ、なんとか11日間の日程を終え、無事、帰宅いたしました。

北海道では謎のトラブル&ほとんど雨降り。

東北では秘湯&林道三昧

長野では霧ヶ峰で霧三昧。翌日泊まったキャンプサイトでは満点の星空。そして、ラスト草津から白根山ハイウェイは絶景。

本当に思い出深いツーリングでした。

関西勢の皆様が遠方につき早帰りしたいとの希望を受け、朝10時には長野市あたりで解散したため、思いの外、早く帰宅できることが判明。

すぐにモトビルド神原さんにTelを入れ、オイル交換をお願いすることに。

14:30にモトビルド神原さんに着いたら、なんとそこには銚子さんがイスに腰掛けているではないですか、、、。

そこからAdventure談義が始まり、もう一人の950乗りの方がお店に見えて、色々話し、気づいたら20:30(^^;;

あれま、都合6時間もShopに居りましたよ。本当はもう少し早く帰ってツーレポの続きを書く予定でしたが、疲れたので明日に回します。

これで、ADV5の下見に参加できそうだ!!
posted by HEIZO at 22:28| Comment(14) | ツーリング

2009年07月16日

北海道4日目

雪国さんとKTMマルチショップ「サイクロン」でお別れした後、一路、上富良野へ向かおうと思いきや、おりからの雨&気疲れで、もっと近場のライダーズハウスを探すことに。

(あった、あった。三笠市のライダーズハウス 旧萱野駅)

連絡先の電話番号に電話をすると、愛想の良いおばあさんが電話に出て、空いているから大丈夫よと教えてくれる。

近くのジャスコで夕食の買い物をし、ライダーズハウスに到着すると、どこからともなくおばあちゃんが現れて、

「今日は、来ないのかと思った。もう、遅いから他の所にしたのかって話してたのよ」

(すいません、雨と買い物で遅くなっちゃって、、、)

このライダーズハウスは、昔、この辺りを通っていた列車の駅「萱野駅」の駅舎をそのまま買い取り、ライダーズハウスとして提供してくれているもの。

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外観が駅舎でなかなか趣があり、中に入ると、電気、水道、ガス、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジとすべて揃っている。誰が何に使うのか、CDラジカセまで、、、、(^^;;

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宿泊料は500円。ルールはちゃぶ台の上のノートに記帳すること。

以上。

雨のせいか、はたまた、7月の中旬という時期のせいか、宿泊客は私、一人で貸切。

夜にノートでBlogを更新しようと思ったら、e-mobileの電波が来ていなく、あえなく断念。SoftBankは、、、あ、電波来てる。ということで、i Phoneに電源を直つなぎしながら予定やらインターネットやらをして過ごすことに。

せっかくガスコンロもあるので、ここは自炊とばかり、持ってきた玄米を炊く。コッヘルの上にレトルトカレーを載せて食べたカレーは、やはりキャンプの味がした(^^;;

さて、明日のルーティングは、ファーム富田でラベンダーを見て、帯広に行き豚丼と六花亭本店で会社の土産物を買い、これまた有名なライダーハウス「大正カニの家」で宿泊予定。

ここまでの所、LC8君は元気よく回転している。あの、謎の電源オフはなんだったのだろう。
posted by HEIZO at 21:09| Comment(5) | ツーリング

2009年07月14日

2日目のアクシデント

さて、この文章を書いているのは4日目ですが、忘れないうちに2日目を書くことにします。

2日目は函館から一路札幌を目指し、blog友達でもあり裸族の王「雪国好き」さん宅を訪れる予定(雪国さんのblogは、左のリンクからたどれます)。

ライムライトさんで出してくれたパンと紅茶を頬張り、足り無い分をバナナで補い、早々に出発の準備をし、どこで美味しいお昼にありつけるか管理人に伺ってみた。

すると、恵山岬手前の道の駅「なとわ・えさん」に、根ぼっけ定食なる珍しいものがあるとのこと。取り合えずそこを目指し、韓国製ナビXーROADに目的地登録をしエンジンON。

曇り空の下、海岸線をひたすら走る。

パニアケース両サイドとも満載、トップケースも満載という状態で走るAdventureはクルマのようだ(^^;;

しかし、ここに至って耐え難いほどの前輪のブレが発生。それを両手で押さえているだけで、そこらへんのへっぽこマッサージ師よりも強烈なバイブレーションが、、、、。

しょうがないので、楽に前輪に荷重するためスタンディングで運転。前後のクルマはさぞかし気になっでしょう。

さて、道の駅「なとわ・えさん」は、かなりこじんまりした佇まい。木板の壁で、かなりエコな感じ。

こじんまりしすぎて、土産物屋しかないように見えるが中にちゃんとレストランが。まだ11時だったせいか、はたまたこじんまりしすぎて分からないからなのか、お客は私一人。

メニューがないのでキョロキョロしていると、ウェイトレスのおばちゃんが、壁に貼ってあるメニューから選んでねと教えてくれる。

(なになに、根ぼっけばっかりだ)

根ぼっけの刺身、蒲焼き、フライ、焼魚。

うーん、どれだか分からないから、根ぼっけ定食を注文。

待つことしばし、

(うっ!!)

メニューの品が全部来やがった(笑)

さらに、昆布ね味噌汁とご飯とイカの和え物がつく大量さ。一時間かけて完食しました。しかし、この中の刺身は絶品!ちょうど良い脂が乗っていて、口の中でとろけるよう。ここでしか食べられないようなので、ぜひ、お立ち寄りを。

さて、この後、雪国さんへのお土産を買うべく、大沼に行こうとナビをセット。なんと、このお馬鹿ちゃんナビ、私を一回、函館に返してから、また、大沼へ行くというルートを設定。信じてナビの誘導に任せたら、函館市内の渋滞に巻き込まれるわ、遠回りになるわでかなりの時間を無駄にしてしまいました。

大沼についたけど観光する時間もなく、写真を三枚程撮っただけで地ビールが売っている酒屋さんへ。

6本購入し、トップケースにしまうとさらに重くなりハンドルのブレが更に強烈に。

バイクを始動するため、セルを回すが、何か変な感じだ。セルに元気が無い。

七時くらいには着きますよなんて、雪国さんには伝えてあったものの、もう三時半過ぎ。大沼から札幌市内までは270kmほどある。ヤバイ、間に合わない。

長万部で給油した時に、雪国さんに遅れるむね、電話を入れる。

この時、ガソリン代が、偶然にも777円。

(さい先がいいぜ!)

なんて思っていたら、この後、とんでもないトラブルに。

洞爺湖手前の道の駅、とようら手前で強烈な夕立ちが。

すぐに道の駅に避難をし、オレンジのレインウェアを装着し、バイクに跨がってハンドルの向きを買えようとしたら、、、。

( ガッシャーン)

まさかの立ちゴケ。パニアケースとハンドルガードが支えになって大事には至らなかったが、転倒の衝撃でトップケースが開き、中のものが雨の中に散乱。

急いで拾い詰め直し、セルを回すと、一瞬だけパネルの電気がつき、沈黙。キルスイッチを確かめるが正常。メインヒューズも正常。パワーリレーのヒューズかと思い、サイドカバーを開けて点検するも問題なし。

(うぉぉぉっ、北海道上陸二日目にして、謎の故障か、、、)

posted by HEIZO at 09:32| Comment(6) | ツーリング

2009年07月12日

今、函館です

昨日、朝10時に出発するという予想外の展開のため、青森まで寄り道せず直行しなければフェリーに間に合わないことが判明。

全行程650kmの長距離のため、最低でも7時間はかかることが予想される。

10時に出ても17時?

さらに飯や休憩の時間をいれると、果たして18:45発の函館行きフェリーに乗れるのだろうか、、、、。

もう、走りに走りました。給油は200kmごとに1回。休みはほとんどとらない。

福島で1回、青森で1回、それぞれ給油と休憩を含めSAに立ち寄り、ひたすら高速を北上。

花巻付近で交通事故のため、下りが通行止め。

(おい、おい、間に合うんかいな、フェリーに)

ってことで、下道もできるかぎり快走路を走りなんとかゴールイン。都合7時間でフェリー乗り場に到着しました。(650kmを7時間ってどんな移動速度だ)

フェリー乗り場でしばし休息し、4時間かけて函館へ。この津軽海峡フェリーに乗って食事をするつもりが、

(カ、カップ麺の自販機しかない、、、)

ということで、結局、コンビニ弁当を夜12時に食べ、ライダーハウス「ライムライト」さんにお世話になりました。

ちなみに、ルームメイトの岡さんは、歩きで日本全国を旅している強者(淡路島出身)です。

さて、これから出発だ!

(写真は後ほどアップ予定)
posted by HEIZO at 09:28| Comment(8) | ツーリング

2009年07月06日

LC8とLC4で八溝林道へ Ready to Go!

さて、今日は久々の林道ツーリング。それも、Adventureオンリーということで、かなり楽しみにしておりました。

参加者は、LC4のヒロシさん、LC8の銚子さんとがくさん、そして私の4名。

朝9時にファミマ集合なので、30分前には着いてみなさんをお待ちしようと、自宅を8時10分過ぎに出て、途中で満タン給油、8時45分くらいに集合地点に着くと

(誰もいないや、、、)

やはり水戸住まいは1番乗りじゃないとだめだね、とばかりコンビニに入り月刊マガジンでも読んでいると、がくさん登場。

「もっと早く着いたけれど誰もいなかったので心配になって、先のコンビニを探しに行ったんですよ」とのこと。

(がくさん、遅くてすいません)

がくさんを見ていたら、スポーツドリンクのペットボトルをおもむろに2つも買い込みレジに持って行ったので、

(今日は曇りなのに準備万端な人だなぁ)

と感心していました。私はコーヒーを買って外に出ると、そのペットボトルを取り出して、いきなりチューブを差し込むじゃないですか。

(???)

見た目はキャメルバッグのストロー。ペットボトルのフタを外し、ストロー付きのフタに付け替えると、あら不思議、簡易キャメルバッグの出来上がり。

(これって、自作ですか?)

と尋ねると、ちゃっと売っているとのこと。

(これは便利だ、北海道行く前に購入しよう!)

後で、ネットで調べたらSmarTube(スマーチューブ)という商品でした。

smt.jpg

さて、9時になっても誰も来ず、9時ちょっと過ぎにヒロシさんが着いて、開口一番

「あれ?今日、9時半ですよね。いつのまにか9時って書いてあったのでびっくりしたんですけど、、、」

(あちゃ〜っ、勝手に9時だと思い込んでいました。それで、がくさん早めに来られたんですね。すいませ〜ん)

ヒロシさんが来られてから、間もなく銚子さんも到着。

がくさんが銚子さんのバイクを遠目で発見し、

「お、箱なしだ。今日はやる気だ、、」

とのこと(笑)あれ、銚子さんていつもパニアありでしたっけ?(^^;;

これから行く八溝山方面はコンビニもなんにもないので、飲物と昼食をここで調達。ヒロシさん先導で早速走り出す。走ること61kmでようやく八溝真名畑林道入口。

Yamizo-Manahata.jpg

ここもヒロシさん先導で走り出すも、しばらく様子を見ていたがくさんが猛然とチャージ、あっという間にトップを走り出す。

(がくさん、速え〜っ!)

そして、一番、下手っぴな私が殿(しんがり)を務めて走り出す。

この林道は整地されたばかりのようで、とても走り易かったです。一気に走ったあと、八溝山頂上で小休止。

RIMG1097.JPG

この後、どんなルートを選ぶかブリーフィングをし、大森林道、犬神ダム林道(!?)を抜け、四時川林道へ行くフルコースをがくさんが選択。ヒロシさんは、少し食傷気味モード(笑)

苔の生えたような狭いアスファルト下りを降りて、大森林道、犬神ダム林道(!?)を超え、白河関の公園でようやく昼休み。

Adventure4台が公園の裏道のような場所から出てきたので、家族連れに怪訝な目で見られるが気にしない、気にしない(^^;;

公園で昼食を取りながら休みを取ったあと、GARMIN ZUMOを搭載する「がくAdventureS号」を先頭に、ひたすら四時川林道入口までを超高速移動。

(がくさん林道だけじゃなく、一般道も速え〜っ!)

それこそ「あっ」という間に四時川林道へ着き、ブリーフィングがあると思いきや、がくさんとヒロシさんが先頭交代。停止せず、即、林道に突っ込みました。(^^;;

shitoki-yokokawamokken.jpg

四時川林道の終点付近にある広場で、ようやく小休止(^^;;

RIMG1104.JPG

なんのかんのと雑談した後、ここから林道出口までノンストップ。

ふぅ、ようやく今日のスケジュール終了!

帰りはいわき勿来ICから高速を使い、途中、中郷SAに寄って解散。

いやぁ〜っ、林道三昧フルコース。充実した1日でした。

みなさん、また行きましょうね!私もヒロシさんに負けないよう、林道探索しておきますから(笑)

これが、本日の全行程です(私のね)
0705course.jpg

posted by HEIZO at 04:22| Comment(10) | ツーリング

2009年07月02日

【告知】7/5(日)八溝山方面林道ツーリング

オフロード愛好家のみなさん、今週末の北茨城ツーリングに参加しませんか?

ルートは、R349から八溝真名畑林道⇒県道377⇒大森林道⇒畑宿金山林道、オプションで四時川林道⇒藤ノ木沢林道⇒横川目鎌林道⇒いわき勿来IC

の予定です。

飛び入り参加歓迎!(KTM以外でもOKです)

朝9時に那珂IC近くのファミリーマート集合です。

NsakaICFmaima

〜現在の参加者〜
ヒロシさん・・・LC4
銚子さん ・・・LC8
がくさん ・・・LC8
HEIZO   ・・・LC8
posted by HEIZO at 16:07| Comment(9) | ツーリング

2009年04月19日

ETC1000円記念 「喜多方ラーメン食べて林道走る」ツーリング

昨日、モトビルドさんで皆さんとお話している中で、喜多方ラーメンの話が出たため、無性に喜多方ラーメンが食べたくなったHEIZOとしては、善は急げで、早速、喜多方ラーメンを食べることにしました。

(どこで食べたらいいのだろう)

とりあえず、Yahooお店ランキングで美味しいお店を調べ、片っ端からGRMINのカスタムPOIに登録して万全を期す。

ふと時計を見ると03時を過ぎていた(^^;;;

(早起きでるだろうか、、、と疑問を持ちながらも就寝)

すると、朝08時に起きることが出来たので、故障のためメーカーに送付してから2週間経って、未だ何の音沙汰もないX-ROADを諦め(明日、クレーム入れよう!!)、GARMIN OREGONのマウントを締め直しいざ出発。

天気も良く、結構、暖かい。ツーリングには最高の日より。ただ、家を出たのが09:30だったので、ちょっと遅いかなと思いつつ高速道路に乗り込み追い越し車線をひた走る(^^;;

福島県に入ると、ちょうど桜が満開。高速道路からも咲き乱れているのが分かるが、高速走行しているため、それこそ

「あっ」

という間に過ぎ去ってしまうのが難点。ま、桜を見に来たわけではないしと自分に言い聞かせ、12時過ぎに喜多方へ到着。

早速、ランキング1位の「まつり亭」へ。

やはり、日曜日の方が空いていた、、、。12時のお昼ど真ん中なのにもかかわらず、列ばずにすぐ着席。

メニューからネギラーメン(普通)を注文

きた、きた。
(うまそーっ!)
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まいうーっ!!
麺がシコシコと腰があり、醤油の薄味加減が絶妙。

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きっちり完食いたしました。

さて、あえて大盛りにしなかった理由は、

(もう1杯食べるため、、、)

に他ならない。

次なるお店はとナビを確認すると、来夢がここから一番近いようだが、以前食べたことある(おいしかった)ので、違うお店へ。

食堂系のお店にしようと検索すると、「食堂なまえ」が近い。

早速、伺うことにする。ちょっと路地の奥の方なので、ぐるぐる回ってしまったが無事発見。外見は、いかにも普通の狭い食堂。駐車場が空いているので、ここも満員ではないと踏んで中に入ると、すぐ着席できた(ラッキー)。

ここではチャーシュー麺(手打ち太麺)を注文。

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ま、ままいうーっ!!

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こちらも完食させていただきました。こちらのスープは、薄味の中にとても深いうま味があり絶品。また、おやじさん(だと思う)の手打ち極太ちぢれ麺も歯ごたえがあり美味い!!

さすがの私も腹9分目まで来てしまったので、ここでラーメン道は終了することに。ムリすればもう一杯行けそうだったが、美味しいラーメンをムリして食べるものではないので、また別なお店にチャレンジすることにしよう。

この後、セブンイレブンに行き、日陰でコーヒーを飲みながら食休みをし、裏磐梯経由で林道に行きました。途中で道の駅「裏磐梯」があったので、ソフトクリーム休憩。

山盛り「塩ソフト」とかいうのを注文。

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渦巻きは痩せており、コーンの底もスカスカ。

ちっとも山盛りじゃないじゃんかーっ!!

と心の中で叫びながら食べてみる。

(うーん、塩味)

これといって絶妙のうまさでもなかったので、ちょっぴり残念。

しばし休憩のあと、五色沼を経由して、林道へ直行。

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小田達沢林道

9kmちょっとの林道ですが、フラットでかなり丁寧に整備され、とても走り易い道でした。

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概してこんな感じ。

林道を抜けたところで16時半。本当はもう一本近くの林道に行く予定でしたが、一人で夕暮れの林道行くといざという時に帰れなくなることがあるのでここは大人の判断。

カミさんに頼まれた「柏屋の薄皮饅頭(つぶ餡)」を購入して帰る。

500kmちょっとの旅でしたが、満足、満足。

ETC割引のお陰で、往復の高速料金がたったの2000円。しかも、やや田舎(水戸)からもっと田舎(会津若松)間だったので行きも帰りもまったく渋滞に巻き込まれず楽々帰還。

いやぁ〜、水戸っていいですね!!

また、ラーメン食べに行こうっと。今度はもっと早く出て、林道行きますので、誰かご一緒しませんか?
posted by HEIZO at 23:17| Comment(21) | ツーリング

2009年04月12日

浜名湖ツーリング珍道中

土曜日は、友蔵さん発案の浜名湖ツーリング。

前回の琵琶湖ツーリングで食べられなかったウナギを今度こそ食べようということと、大阪−水戸の中間地点での会合が目的という名目だったが、どうみても中間じゃない(><)。

水戸−浜松間は375km
大阪−浜松間は275km

こちらの方が110kmも多く走らなくちゃならないのだ。さらに狭くて渋滞する首都高を抜けてくるしんどさもある。

(これは首都高を朝のうちに抜けるに限る)

とばかり、朝4時半に起き、5時半には家を出た。最寄りの茨城町東ICより高速に乗りひたすら走る。とりあえず200kmごとに休もうと決めて、ひたすら走る。

なんだかんだで首都高に突入したのが7時過ぎ。もうすでに混み始めている(^^;;

なんとか抜け出して東名高速に入ると、また混み出してる。

トイレ休憩のため、港北PAで一休みし、また走り出す。

そして、富士川SAに給油のために立ち寄り、あとちょっとということで、ソフトクリームを朝食代わりにたべる。
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天気が良いので富士山もくっきり。
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当初は375kmくらい4時間で行けるだろうと高をくくっていたが、そう予定通りにはいかないのがバイクでの移動。時計を見るとすでに9時すぎだ。

携帯のメールを見ると、チャン・ドイ氏からメールが入っている。

なになに、「友蔵さんトラブル発生! 到着遅れるかもしません」だって。

続いて、友蔵さんから「完全にバイクストップしました。とりあえずドゥカティ鈴鹿によります」

とのこと。

とりあえず、現地に着いて待ってるか。990Advを満タン給油。ひたすら追い越し車線を走る。

そのお陰もあって、浜松西ICを降りて目的地に10時半についた。(^^)v

もちろん誰も来ていない。コンビニで再びメールを見ると、もっと酷い状況に。友蔵さんからのメールでは、完全にエンジンストップでロードサービスを使って鈴鹿からドゥカティ神戸まで運ぶという内容。(><)

むう、残念。水戸名物「天狗納豆」を手渡そうと、藁にくるんだ納豆をデイパックが臭くなるのをガマンして運んで来たのに、、、。

コンビニの前でKTMパワーウェアを来たまま座っていると、結構、お客の視線が気になるので、場所を移動することに(^^;;

ちょうど浜松西IC出口にマクドナルドがあったので、そこで待つこと2時間半。

13時ジャストに着きました。MさんのMONSTER696とチャン氏が奮発してレンタルした1098が。開口一番

「お腹空いた〜ぁ。早く、ウナギ行きましょう!」

じゃぁ行きましょうとばかりにエンジンスタートするが、一向に、チャン・ドイ氏の1098が着いて来ない。どうしたのかとUターンして戻ると、エンジン掛けて3秒でストップしてしまうという奇病が発生した模様。

しばらく待ってセルを回すと、何とか走りだしたので、浜松の名店「あつみ」を目指して市内へ向かいました。とある交差点を過ぎたあたりで、チャン氏がまた1098を降りて押しながら歩道へ。

また、トラブル発生かとM氏と私も降りてチャン氏に駆け寄ると、先ほどの奇病がまた発生。ナビ上でウナギ屋を確認すると、あと500mもない。

押して行きましょうということになり、3人でヘルメットしたまま押すこと10分。汗だくになりました(><)

そして、お店を発見!!

ワーイ、うなぎーぃ!!

と思ったら、「午前中の分はただ今のお客様のご注文で終了しました。午後17時10分から夜の営業をいたしまし」とのこと。

が〜ん(><)

ジャケットもヘルメットも脱ぎ捨て、とりあえず呆然とする。ただ、お腹は空きすぎているので、とりあえず道行くおばさんを捕まえ、他にウナギ屋がないか尋ねると、駅前にあるとのこと。

今度はチャン氏の1098、再びエンジンが掛かったので駅前のウナギ屋まで3人で走る。

(着いた。しかも終了の文字がない!。やった!)

浜松駅前も駅前。とてもバイクを止めるような場所じゃなかったため、またしてもUターンして車が来ないところへ移動。私が移動して間もなくM氏が着いたが、またチャンが来ない。

戻って見て見ると、また、エンジンが掛からなくなったみたい。ひどいな、この1098は。

お店に3人入りますよと、店に視線を移すと中から店員のおばさんが出てきた。

(む、なんか嫌な予感)

「2時までですから、もうダメです」

(え〜っ、まだ13時58分やんけ!!)

と心の中で思ったけれど、もう空腹すぎて交渉する気にもなれない。さらにチャンは、物好きなおじさんに捕まって、1098について質問されているし(^^;;

しばらくすると、またチャンのエンジンが息を吹き返したので、なんとか駐輪場まで移動。3人でそこへバイクを止めて、歩いてお店を探す。

おそらく、駅ビルの飲食階だったら今の時間でもやっているだろうと予測し、ようやくウナギにありつくことができました。

いただきま〜す。
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ごちそうさま〜っ。
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3人とも同じ「うなぎまぶし(驚くほどたくさんのウナギが載ってます)」を頼み、何一つ残さず完食。

ようやく人心地がつきました。(ふぅ)

しばらく休んで、どこ行くか相談し、浜松といえばウナギ。ウナギと言えばうなぎパイってことで、うなぎパイの製造工場「うなぎファクトリー」へ向かう3人。

ウナギを食べている間にエンジンが冷めたお陰で、今度は一発でエンジンが掛かる1098。

ナビを頼りに一発で現地へ。
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中に入ると受付があり、その向こうがお土産物屋。
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さすがに全ウナギパイのレパートリーが揃っている。おそらく全国で一番品数豊富と思われる(当たり前か、、、)

工場案内の受付を済ませると、小さなうなぎパイを1つもらえる。
それと案内を持って、自由に見学。小さな小窓から直に作っている様子を見ることができる。しばらく歩くと、実際の作業場もガラス窓ごしに見学が可能。

なんか、動物園の動物を見ているような錯覚を覚えたのは私だけだろうか、、、。

中を見ても「ふ〜ん」という感じだったのと、多少の疲れもあり、2階にあるカフェへ直行。

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名物のうなぎパイパフェだかなんだかを注文し、食べ終わった頃にはすでに16時半。

「あれ、今日ってツーリングしましたっけ?」

というM氏の鋭い質問(苦笑)

あとは、友蔵さんが行きたかった「平レーシング」へ向かうも、浜松西IC付近についたときには17時20分。とりあえず、ここで解散することにしました。

お疲れ様でした〜っ。

しかし、今日のツーリングはなんだったんだろう、、、。そうだ、ウナギを食べに来たんだ、はるばる浜松まで、、、。しかし、駅ビルの上で食べるために、お金と時間と労力掛けたのかなぁ、、、ま、深く考えないようにしようっと。

追伸:この後、またしてもチャン氏のレンタル1098のエンジンがかからないわ、イモビが解除できないわで30分足止め(^^;;
イタリア車はデリケートですな、、、オーストリア車と違って、、、。
posted by HEIZO at 23:23| Comment(8) | ツーリング

2009年03月08日

早春ロングツーリング in 伊勢志摩

2009/03/07 伊勢志摩ツーリング

今日はDucatista友蔵さん主催のツーリング。知っている人+初めての人2名という構成で、先日KLXで地獄をみたあのコースにチャレンジ。

朝9時に香芝SA集合だったので、きっちり7時に起き、ガレゲロで泥んこまみれになったKLX君を洗車。コイン洗車場について財布を見ると、お札しかない。それも5,000円札と10,000円札。お得意の缶コーヒー両替も使えないや。

しょうがないので、バケツに水を汲んで洗いを繰り返すも、泥、泥、泥で奥から奥から出てくる出てくる(^^;;

とりあえず公道を走っても驚かれないくらい洗車してガソリンスタンドで給油がてら両替に。国道42号線に行く手前の踏切で停止していると、サイドミラーに見たことある赤いDucatiが、、、。後ろを振り向くと、なんと今日のメンバーMさんじゃないですか。

Mさんは友蔵さんがDucatiツーリングで知り合った方。偶然にも私の家のすぐ近くに住んでいるそうな(会ったことないけど)。

こんな早く出るんですかと尋ねると、寄るところがあるからとのこと。すぐに別れ、給油後に両替したコインで高圧洗浄し、ようやく新車っぽくなりました(^^)v

急いで自宅に戻り、友蔵さんの要請通りKTMパワーウェアのジャケットとパンツ、そしてKTMグローブを装着し、早速、LC8のエンジン始動!!


(あ、あれ?)

バッテリーが上がってました(TT) しかし、つい二ヶ月前にバッテリーを新品にしたばかりなのに、これはおかしい。オルタネーター(発電機)よりも、どこかで電源を消費しているとしか考えられない。

工場出荷状態から変更したといえば、ETC、グリップヒーター、そしてナビ。ナビは常に外しているので、これが原因とは考えにくい。そして、ETCもグリップヒーターもエンジン切ったと同時に電源落ちるし。なんだ、原因は、、、。ディーラーに要相談かな。

これじゃ、バッテリーがいくらあっても足りないし、かつこのAdventureのバッテリー高いし、、。

そうそう、原因を探求している場合じゃないよ、遅刻だよ。一瞬、「行かない(行けない)」という選択肢も頭をよぎりましたが、友蔵さんの落胆した顔も同時に浮かんだので、なんとかする方向で考えることに。

(あ、そうだ。前に交換したバッテリーフル充電した状態で捨てずに置いてあるはず)

すぐに自室に戻り、バッテリーを取り出しAdventureに装着。恐る恐るセルを回してみる。

(ブォオオオーン)

ほっ、回って一安心。これで回らなかったら、恐怖のKLXで同じコースをたどることになる。それだけは避けたかった(^^;;

ちょっと弱い感じがしたけど、セルはなんとか回った。すぐに友蔵さんに「バッテリー交換したので、10分ほど遅れるよー」とメールを打ち、ETCランプが付いているか確認。う、こんどはETCカードが入っていない。また、自室に戻り探して、免許証入れに入れてあることを思い出す。すぐに装着して出るも、8時50分。

追加のメールを打とうと思ったけれど、そんなことしているより早く着いた方がいいと判断し、すぐに出発。

急ぎましたよ〜。

KLXで50分近く掛かった同じ道を30分で到着(^^;;

やはり、みなさん集まってました。もう平謝りで、その後、早速、ミーティング開始。

本日は5名+1名。Ducati Monster696+の友蔵さん、Mさん、まんまるさん(女性)。そして、VFR(これも女性)の桃ソフトさん。最後になぜか車で参加、友蔵さんの会社の同僚Yさん(通称:車の彼)。

へへーん。今日は女性が2名もいるツーリングだ。神戸来て女性ライダーとのツーリングは今回が初めて。友蔵さんに感謝ですね。

この中で、全員を認知しているのは友蔵さんだけなのに、自己紹介なしでのスタート。きっと私と友蔵さん以外は未だに誰が誰だか分かってない。

女性から見たら、「某製薬会社の研究員M」、「車の彼」。脳内ではこんな呼び名になっていると思われます(^^;;

さて、香芝を9時半にスタートして、まず目指すは焼き鳥で有名な前島食堂。私と友蔵さんだけがナビ持ちなので、先導と殿(しんがり)に。ナビに言われるがまま名阪国道をひた走る。

とりあえず、伊賀上野のサービスエリアで休息とのことだったので、そこまで走る。隊列は私、まんまるさん、Mさん、桃ソフトさん、友蔵さん、Yさんの順。

今回はKLXと違いトルクフルなLC8エンジン+グリップヒーター+カウル付き。KLXと比較してぜーんぜん疲労度が違います。ガンガン進める、どんどん進める。たまに飛ばしても、まんまるさん、Mさんはきっちり付いてくる。VFRの桃ソフトさんがちょっとゆっくり目。車線変更したり飛ばしたりして、各人のペースを見てみたところ、桃ソフトさんに会わせるのが良いみたい。

巡航スピードを変化させて、どこまで付いてくるか見たりなんかして、だいたいのペース間を把握。

では、このまま伊賀上野までGo!。

名阪国道、3月とはいえまだまだ寒い。外気温6度くらい。

(この寒さだけど、みんな大丈夫かなぁ。女性は寒さに弱いと聞いているけど、それ以上に弱いのは友蔵さんだな)

と考えながら走ると、左に伊賀上野ドライブインが見えてきた。

(たしか、伊賀上野サービスエリアって話していたよな。このちょっと先だし、そこまで走るか)

この伊賀上野ドライブイン、見るからに寂れていて汚らしい。まんまるさんの話によると、よく旧車会の方々が集まっているそうな。旧社というのは、一昔前に暴走族なんかがバイクをハンドルをチョッパーにしたりへんてこなカウル付けたり、マフラーちょん切って爆音にしたりするアレです。

伊賀上野ドライブインを過ぎたあたりで、一番か弱い友蔵さんが案の定、後ろから迫ってきた。

サイドミラーで確認した私は左手を挙げ、次で止まるよのサインを送ると、なっとくしてもとの最後尾へ戻っていきました(^^;;

ようやく伊賀上野サービスエリアに着くと、友蔵さん、開口一番、

「う〜っ、さむーっ!!この人、やっぱり止まらないよ。人が呼びに行くまでずっと走り続けるつもりだよ〜」

といつもの調子(苦笑)

今回は伊賀上野サービスエリアって話したと聞いていたので、ちょっと大丈夫かなと思いながら走っていたのになぁ。

ライダーのみんなで休憩所の一角を占拠してバイク談義。みんなのがんばりもあって、前島食堂まであと一歩のところまで来ているので、ちょっとゆっくり目の休息。

みなさんの体が暖まったところで再スタート。

松坂ICを降りてすぐのところに前島食堂発見!おお、旧車会の方々がこんなところに。
ものすごい辺鄙なところにあるにもかかわらず大盛況。まんまるさん曰く、日曜日のお昼時はならんで座れないこともあるそうな。

ドアをくぐると、昔懐かしいもうもうと煙が立ちこめる焼き肉やの風景が。ただ、ここの焼き肉、「鶏肉のみ」なのが売り。鶏肉を特性の味噌だれで味付けてあり、たれをつけずに食べる。
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普段肉食をしない私も、久しぶりに鶏肉を食べた。

(う、うまい!!)

しかし店内は煙もくもく。
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ライスの中に野菜スープをつけてたらふく食べ、お代は一人1,500円と格安。なんかお腹いっぱいで、もう帰るかなぁムードになりかけたところを、さすが友蔵さん、敏感に察知して今日のメインディッシュ「伊勢志摩スカイライン」へ誘導(笑)

途中、私のナビがSDカードエラーとか言う変なエラーを出して道をミスリード。ちょっと戻って無事スカイラインへ。

820円という結構、高い通行料を払って走るも、「有料道路のくせに道が悪い」と不評。そうか、KLXやAdventureにとっては「アスファルト」ってだけで道がいい部類にはいるのだけれど、ロードバイクは違うんだなぁと再認識。まんまるさんも、桃ソフトさんもこういう道は好きじゃないとのこと。

途中の展望台にて。
RIMG0664.JPG

とりあえず朝熊山展望台まで行き、小休止。

みんなで記念写真を撮りましたよ。観光客みたいですね(^^;;
RIMG0669.jpg

私とMさんは100円払って足湯につかり、ちょっと後悔。だって、この足湯、ぬるま湯だし水道水なんだもの。浸かれば浸かるほど足が寒くなり、さらにぬるま湯から足を抜いた時に、冷風が足をさらに冷やす(TT)

お土産を買おうと、展望台の土産物屋に入ったけど、ちょっとしょぼくて誰も買う気にならないまま立ち去り、神社そばの「おかげ横町」に行くことに。

途中、ナビがおかしくなり、変な道を示したので、細い横道を曲がると、、、誰も付いてこないやんけ!

しょうがないのでショートターンをし戻ると、もう誰も待ってない。ひどいなぁ。まんまるさんが走り去る後ろ姿が見えたため、それを追って無事合流。

横にずらっとバイクを並べると、私のAdventureとみんなのバイクの間にスーパーカブが1台。これをYさんのバイクと言うことにして、人ではなくバイクの記念撮影。

RIMG0673.JPG

あきらかにライダーの集団といった風体で思いっきり観光客とは一線を画した我々ですが、友蔵さんだけは、いつの間にかちゃっかりマフラーをして一般人に溶け込もうとしてる(^^;;

ノーランのヘルメットを手に持っている時点で、思いっきりライダーだって!!

「赤福本店」へ向かうと、なんと、元首相 阿部晋三さんが奥さんと遊びに来ているじゃないですか。目ざとく友蔵さんがそれを発見し、私に。私がお店の中に居た女性陣に伝えると、

「きゃぁ〜っ」

とか言って出てしまった。おーい、番号札もらっていて座る場所キープしてないよ〜。

しょうがなく、私が場所をキープ。ちゃっかり阿部元首相とツーショットを撮って戻ってきた女性陣。福山雅治が来たならまだしも、阿部元首相で芸能人みたいな、、、(^^;;

赤福喫茶店で赤福ぜんざいを食べ満喫し、気が重い帰路へ向かうことに。

さむ〜い、さむ〜い帰り道、ライダーで賑わう道の駅「針テラス」を目指して走る。ちょうど中間地点にある安濃SAで小休止し、凍える体を暖めることに。

「あれ、Yさんがいない?」

暗い道だったので、Yさんはぐれた模様。友蔵さんが電話をかけると、もう先の料金所を出たあたりで停車中とのこと。ちょっと体を休める旨連絡し、SAの休憩所へ直進。

すると友蔵さん、

「HEIZOさん、ソフトクリームありますよ。今日は食べないんですか?」

と冗談半分に誘いをかけてくる。私はグリップヒーター&カウルのおかげでそれほど寒くなかったので、食べてみることに。

(う、うまい!!)

これ、結構、うまいよと言うと、体が冷えるとか凍えそうだとか言っている全員ソフトを食べてるし、、、、。食い意地には勝てないようだ(笑)

これだけでは寒すぎるので、無料のお茶を取りに行き、私と友蔵さんでみんなに配る。

あれ、一人分多いや。じゃ、これYさんの分っていうことで、と空いている席に置く(^^;;
話の流れは自然とYさんのバイクに。

いつバイクの免許とるかとか、何のバイクが似合うかとか勝手放題。

みんなYさんのことを話す時に、必ずぽつんと置かれた「Yさんの分のお茶」に向かって話す。ちゃんとYさんがいるかのような臨場感がその場に形成され、いつしかYさんが独り車の中で待っていることを忘れてしまいましたorz。

ちゃっかり30〜40分以上待たせて、Yさんと合流(ごめんなさい)。

これから今日のコース中最も寒い名阪国道を通り、針テラスへ。今度は行く先が分かっているので、後ろを気にせずガンガン走る。

びっくりするのは、女性ライダーのまんまるさん、きっちり私に着いてくる。

(お主、なかなかやるな!)

とエールを送りつつ、針テラスに到着。みんな着いて開口一番

「寒〜い!!」

ここで、22時過ぎまで夕食を取りながらバイク談義をして解散。

ああ、楽しかった。こんなツーリングならまた参加したいけど、神戸にいるのもあと一月。残念ですなぁ。

ただ、明日4時起きで水戸へ住まいを探しにいかなきゃならんということを除けば充実した一日でありました。

ハイ、お決まりの走向Log。私の家からだと470kmありましたとさ(苦笑)
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2009年02月13日

KLX250で初、高速(!?)

さて、昨日のツーリング報告をいたします。

DUCATI乗りのF氏とその奥様と3人で、

「淡路美味いものツーリング」

に出かけました。実はここだけの話し、F氏の奥様は私と同じ会社。勤務地は違うものの、F氏と知り合ってからその話を聞きびっくり。
そんな奥様と一緒にツーリングへ出かけました。

そもそも、このツーリングは、私のKLX250の慣らし運転につきあってっとF氏にお願いしたところ、快く承諾してくれて実現したツーリング。F氏曰く、

「HEIZOさんが、KTMでなくKLXでのゆっくりツーリングならウチの嫁も連れて行こう(タンデムで)」

だって。KTMでそんなに飛ばさないのにねぇ、まったく。

さて、F氏の奥様が来るとなれば、ジェントルマンツーリングに早変わり。一般道は4,500回転以上エンジンを回さない安全運転。

今日の目的は3つ。

●F氏奥様も喜ぶところへ行くこと
●KLX250の慣らし運転の距離を稼ぐこと
●バイク用ナビ XROAD AM-A4000の改造プログラムでGPSログを取ること

さてF氏の奥様が喜ぶところは、グルメツアー。
まずは、先日、行った明石の「たまご焼き」の名店、たこ磯へ。
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ここで、15個のたまご焼きを頬張り、その後はタコフェリー。
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タコフェリーはバイクと人を入れて1,000円という格安の料金で対岸へ運んでくれるとてもリーズナブルなフェリー。40分に1本の割合で出港するので、わりとすぐに乗船の時間がやってくる。チケットを先に買ってはいたが、たまご焼きを食べるために2本遅らせての乗船。

F氏は結構、気に入ったみたいで店内をウロウロ(^^)
その後は仲良く2ショット。
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※注:ご本人の希望でモザイクを入れております。目を細めないようお願いいたします

そして、明石大橋の下でもう一枚。
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さて、淡路島の岩屋というところに着いてから、ひたすら西側のサンセットロードを通って渦潮で有名な鳴門海峡まで走る。10時半に食べたたまご焼きの効力も切れ、疲れと空きっ腹で訪問した道の駅うずしおは大当たり。

私は淡路カレー、F氏夫妻は淡路牛セット。
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(写真は淡路カレー)

淡路島といえばタマネギが有名なのはご存じでしょうか。このカレーはビーフカレーがベースになっており、その上にオニオンリングのようなテイストでフライにしたタマネギが丸ごと乗っているんです。そして、こいつがまた甘くておいしいのなんの。

うめ〜っ、と私は大満足。

向こう側の席で、F氏夫妻も、淡路牛うめ〜と大満足。F氏はしきりにうなずきながら「うん、うん、うーん」と独り言を(^^;;

「この味で1,500円なら大満足だ」

と太鼓判まで押す様子。よかった、よかった。

あまりにお腹いっぱいになり、動きたくなくなった3人。ちょっと外に出て鳴門海峡を見に行くも、寒くてすぐに引き返し、レストルームでしばし休憩。

私はたまねぎソフトを、F氏夫妻は金時ソフトを頬張り休憩。

ふと時計を見ると、すでに3時半を回っている。本当は、モンキーセンターでも立ち寄ろうかと思ったのだけれど、帰りのことを考えると高速で帰った方が良さそうとの判断。

で、困ったことに慣らし運転中のKLX250で高速!?

初めの800kmは70km/hを破らないとだめじゃないの、、、。

えーい、大丈夫だよね、Kawasakiさん。

乗ってしまいましたよ、高速に。それも、80km/hぴったしを維持しながら一番左を走って、なんとか神戸まで行きました。やはり、道路の左端を走っていると、30km/hで走る原付を追い越す車よろしく、車線変更もしない乗用車がびゅんびゅんと左を駆け抜けていき、非常に気分がよろしくない(^^;;

(あぶねぇーじゃねーか)

という一面も、、。まぁ、高速を80km/hでゆっくり走っているバイクが悪いといえば悪いので何とも言えませんが、、、。

むろん、F氏夫妻には先に行ってもらいましたが、なんか、5,000回転以上回せないというストレスがたまった高速道路でした。

天気予報では18時くらいから雨との予測ですが、超晴れ男HEIZOパワーでまったく雨も降らないことが分かり、HEIZO邸前で私の家内と合流し、4人でおいしいうどん屋「小麦の実」で夕飯を食べ、家路につきました。

そして、GPSログですが、ばっちり撮れましたよ!!
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(XROAD RM-A4000のソフト改造は自己責任でお願いします。こちらのサイトが参考になりますよ)

これでツーリングの楽しさが広がるというもの!

早く慣らし運転を終わらしたい!!

(週末は990Advで、モトクロスコースを走る予定です)
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2009年01月25日

久々の近距離ツーリング

今日はKTMウェア上下を着込み、正装の出で立ちでF氏のリハビリツーリングに明石へ行ってきました。

メンバーは、以前、四国ツーリングをした時の仲間、DUCATIのF氏とHARLEYのT氏です。

よりによって、通常「あり得ない」三人衆。

DUCATI…どちらかというとオンロード高速系
HARLEY…ゆっくりゆったり仲間とマイペース
KTM  …言わずと知れたオフロード系

まぁ、ウサギとカメとサルが一緒にツーリング行くようなものですね。

KTM君は淡路島まで行って温泉入って、帰りに明石でタマゴ焼き(明石焼き)を食べるというフルコースを提案しましたが、まったり派のHARLEY君に却下され、「明石のみ」のツーリングと相成りました(笑)

10時半にKTM家へ集合。私はフル充電したバッテリーを朝一番に取り付けました。曇りの中に小雪が混じる寒さ。みんな大丈夫かなと心配しながら、さっさとバッテリーを取り付け、早速セルを回してみる。

ブルルルルーーーーッ!!

勢いよくセルが回転し、一発でエンジン始動。さすがは新品フル充電バッテリー(当たり前か)。

あまりに寒いので家の中で待とうか、下で待とうか迷っていると、ヘリコプターのような爆音が聞こえてくる。

HARLEYのT氏だ。

さすがはHARLEYのVツインエンジンに社外マフラーなだけある。もの凄い騒音だ(^^;;

T氏としばらく話していると、また、違った意味での爆音が聞こえてきた。

DUCATIのF氏登場。彼も社外マフラー「テルミニョーニ」を装備しているだけあって、結構な音。

990AdvもHONDAなんかに比べたら結構大きい音がすると思っていたのに、彼ら二人の前ではモーターで動いているようだ。

3人揃えばすぐ出発。寒空の中、日が差してきてちょっとはマシになったかと思いきや、バイクで風を切って走れば涙がちょちょ切れる寒さ。

私は長袖の下にユニクロのヒートテックを着込み、その上からジャケット(インナー装備)、下はこれまたヒートテックをはき、ヒザとスネを守るプロテクターを装着し、その上からパンツをはくという出で立ち。

ジャケットが風を防いでくれるので、手足さえなんとかなればOK。さらにグリップヒーターもあるので、さらに安心。

KTM DUCATI HARLEYの順で明石へ向かっているが、バックミラーに移るF氏はとても寒そう。信号待ちで止まる度に、だんだん方が縮こまっていくのが目に見えて分かる。北海道元旦ツーリングに彼も誘っても絶対来ないだろうな、と密かに思う(笑)

下道を適当な速度でトコトコ進む。三宮のあたりの交差点で信号待ちしていると、F氏がちょっと興奮した様子で話しかけてきた。

「女性ライダー発見しましたよ。この寒いのに前に居ますよ」

女性ライダーくらい珍しくないのにねぇ、と思いながら前を見るが車に隠れて見えない。

信号が青に変わったので、確認すべく車を数台抜いて前に出る。

(む、男じゃん)

アメリカンに乗っている男性ライダー。後ろから見ても横から見ても男にしか見えない(^^;;

次の信号待ちでF氏に男であることを告げると、マフラーをしているので、それがロングヘアーに見えたとのこと。

どうもF氏の女性をキャッチするセンサーはかなり精度が悪いようだ。そんな他愛もない会話の中、マイペースのHARLEY T氏はもくもくと運転している。

うーん、性格が出てますなー、このツーリング。

須磨に差し掛かるあたりで、雪が降ってきた。寒がりのF氏はさすがに音を上げて、次のコンビニで休みたいとのこと。ちょっと暖かいものを飲んで一路明石へ。

明石名物タコフェリー乗り場を案内し、しばし休憩。
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明石の商店街は、さすが日曜日だけあって賑わっている。
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T氏は、今夜の夜食にどんな魚を仕入れようか目を爛々と輝かせて品定めをしている。彼は、前回の四国ツーリングでも、道の駅で野菜とお米5kgを買った強者だ。今度は、どんな生魚orタコを仕入れるんだろう(^^;;

でも、12時半になり、ライダー3人はお腹がすいているので、「たまご焼き」の名店、「たこ磯」に。さすがは人気店だけあって、人が列んでいる。とりあえずお店の人に3人と告げ、順番待ち。T氏は

「俺、ちょっと鯛を見てくる」

と列ぶ時間を惜しんで人混みに消えていった。彼だけライダージャケット着ておらず、上はPatagoniaのダウンジャケット、下は皮パンツ(ライディング用ではない)の出で立ちだったため、遠目に見るとお店の人に見える。

F氏曰く、「T氏は魚市場で競りをしてる人みたいですね。皮のパンツなのに胸まである長靴に見えてきますよ」とのこと(笑)

さて、一番奥の席に通されて席に座るが、T氏はまだ魚を物色していて姿を現さない。あとちょっと出来上がるという直前で戻ってきた。
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「たまご焼き」は特性のつゆにふんわりとしたたこ焼きのようなのをつけて食べるのだ。つゆの中にはお好みで、ミツバや一味を入れて召し上がる。

とりあえず、ノーマルにミツバだけ入れて一口ほおばる。

(ん〜〜〜まい)

ふわっとした生地が口のなかでとろけて中からしこしこしたタコが出てくる。それが薄味のだし汁とミックスされ何とも言えないおいしさ。

初め、たこ焼き程度のものだろうと思っていたけれど、これがなかなか侮れない。一皿(板?)食べるとお腹いっぱいに。15個もあればそりゃ、お腹いっぱいになるって。

けれど、せっかく明石まで来たのでもう一つの名物のこいつを食べないと。
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そうです、アナゴ飯です。腹7分目まで来ているのに、ちょっとがんばって食べることに。お店は食堂ではないが、すぐに食べたい人用に、となりの部屋で食べさせてくれる。

ちょっと冷めていた弁当を暖めてもらい、お茶まで入れてもらってさあ、いただきまーす。

(ん!)

T氏が一口頬張って、

「やっぱりアナゴよりウナギの方がうまいな。ぱさぱさしてる」

そりゃ、焼きアナゴだからですよ。関東では蒸して柔らかくほんわりさせているけど、焼いたらこんなもんですよ。

F氏がフォローして

「あ、けどご飯は味もついていてふっくらして美味しいですよ」

T氏、即答して

「上はパサパサだけどな」

ちょっとお気に召さなかったよう(^^;;

ちなみに私も、アナゴは蒸した方が好きです。油ものっておらずパサパサしたアナゴは、ホント、T氏じゃないけどイマイチ(^^;; お店はとても感じよかたんだけど(とフォロー)

そして、次は明石で有名なイタリアンCHIROへ。ここはピザが有名で、予約をしないと土日は店内で食べられないという人気。T氏はお腹いっぱい+アナゴ飯でやられた感じで、もう行きたくない様子。F氏は、せっかく来たんだからピザだけでもと勧めるので、3人で向かう。

今日は食い道楽だなぁ。

さすがCHIRO。外に5人くらい列んでいる。バイクをお店の下に置いて階段を上がる。
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もうお腹いっぱいなので、ピザを1枚、飲物をそれぞれ頼んで食す。
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(写真はF氏)

ピザは大きくて美味しいのだけれど、もう腹一杯で、、、、。

しばし食休みをし、移動して記念撮影。
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いやぁ、こんなツーリングばかりしていたらメタボになるな。

帰りにHARLEYのメガディーラー(一番大きなお店)に3人で立ち寄り解散。

お疲れ様〜。


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2008年12月20日

久々のソロツーリング

前回、バッテリー上がりでツーリングに行けなかったので、今日は、満を持してツーリングへ行ってきた。

本当は朝7時にバッテリーを取り付けてすぐ出るはずが、起きたのが9時過ぎ。朝ご飯を食べてくつろいでいたら、すぐに11時。

せっかく良い天気なんだし、今日はAdventureを動かすぞ、と工具箱を持ち上げ、大枚はたいて買ったユアサのバッテリーYTZ14Sをサクッと装着。早速、キーを回してみる。心なしか、メーターの針の動きが俊敏。さらに、スターターボタンを押すと、セルが勢いよく回り一発でエンジンが掛かる。

(ほっ)

とす安心する一時。これで、またいつものようにこいつと旅ができる。

しかし、1年でバッテリーってダメになるものかな。ここは寒冷地でもないし、酷使しているつもりもないのだけれど。ただ、心当たりはグリップヒーターとナビゲーション。これは、どちらも電気を結構食いそう。今度は、できるだけ切るようにしてバッテリーに優しい操作を心がけよう。

さて、今日は、おいしいものを食べて温泉に入りたい。そして、そこそこ距離を走りたい。

頭の中で、HEIZO'S GoogleMapが検索を開始した。

Hitしたのは和歌山県白浜温泉。ここなら、かの船井幸雄がプロデュースした「とれとれ市場」がある。さらに白浜温泉にも入れる。

(いざ!)

と出発する。高速に乗る前に念のため、空気圧をチェック。前輪良し、後輪良し。もう、寒いし渋滞は嫌なので最寄りの深江浜ICから速攻で高速。

(たまにはエンジン回してあげなきゃなぁ、、、)

とりあえず100km/h。いや、こいつの巡航速度はもっと上だなと、段々スピードアップ。最後はぬよやkm/hまで出たところでStop。この辺りの速度域まで来ると、結構、不安定になって恐い(^^;;

結局、とれとれ市場までの176kmをノンストップで走りきり、到着。2時間ちょっとで到着って早すぎないかい?(笑)
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今日は日よりもいいせいか、バイクもたくさん。このとれとれ市場は、白浜温泉と町の漁協が協力し、地元の漁港であがった新鮮な魚を販売。また、和歌山の名産である梅やみかん、メハリ寿司まで勢揃いしている名産センターなのだ。

とにかく腹減った(><)

さっそく堅田丼(タイ、ハマチに山芋がかけてあるやつ)を注文。
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おいしかった。

けど、何か物足りないHEIZO君は、隣のカフェレストランで食後のデザートとしてケーキセットを注文。読みかけの本を、うつらうつらしながら読む。ふと、時計を見ると、もう15時半。

早く温泉いかないと、閉まってしまう。

私のお気に入りは、白浜温泉の露天風呂「崎の湯」。

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この左の岩場の向こうが女風呂。

温泉自体は300円と安いのだが、道から丸見えなカギのない脱衣所でいそいそと服を脱いですぐ目の前が露天風呂な豪快さ。

さらに浜辺と隣接しているため、波が高いときは、海水を頭から浴びることも可能。

そして、左側に展望台があり、そこから、露天風呂が丸見えなのもご一興(笑)でも、丸見えなのは男風呂で、女風呂は海からじゃないと見えない。今度、クルーザー借りて、高性能の双眼鏡積んだらどうどうとのぞきができるんじゃないかと思ったりした(^^;;

さてさて、湯船というか、岩場をくりぬいたような浴槽が上と下に1つずつあり、上は源泉が注ぎ込むため熱く、下はそのお湯が流れて溜まっているせいでぬるい。

とりあえず洗い場も無いので、お湯をざぁっと2桶分体に掛け、下のぬるい方に入る。

しばらく入っていると、広東語でにぎやかに会話する中国人家族が入ってきた。上の湯船に入っているのだが、あまりににぎやかなので、声がよく聞こえる。

しばらく雲を眺めながらゆったりしていると、赤ら顔のおじさんが上の湯船から下に降りてきた。下にいる連れのおじさんに話しかけているのが聞こえる。

赤ら顔「いやぁ、上は熱いや。けど、上に入るなら英語ができないとダメだぞ」

その連れ「え、なんで?」

赤ら顔「香港が占拠している、香港マフィア」

その連れ「ははは、そうなんだ」

と話していると、赤ら顔のおじさんが、いきなり目の前の人に気づき、

「Are you Hongkong ?」

と聞き出した。俺には日本人に見えたのだが、言われてみると台湾っぽい顔している。尋ねられた男は、横にかぶりを振り、

「No Japanese!」

とこれまた英語で返答していた。赤ら顔のおじさんも、ちょっとしまったって顔で、

「Oh, Japanese...」

とこれまた英語(笑)

香港人と間違えられた男の人は、なんかバツが悪そうにそそくさとお湯を上がってしまった(^^;;

さて、ぬるい下のお湯はいくら浸かっていても体があたたまらないので、上でしっかりと暖め直し、着替えて帰ることに。

下着を装着。その上からMont-bellのアンダータイツを装着。そしてライダーパンツをはいた後、ニーシンガードのプロテクターを装着。このプロテクター装着時に、必ずひそひそ声が聞こえる、、、ような気がするのは気のせいだろうか(^^;;

バイクに乗る前に、夕焼けの写真を撮っていると、赤ら顔のおじさんが話しかけてきた。

てっきり、Are you HongKong?って言われるのかと思ったら、優しい人で、撮ってあげようか、ってことだった。

いつも来ている場所だからと丁重にお断りし、グローブをはめていると、赤ら顔とその連れとその奥さん達にAdventureが取り囲まれていた。

連れの人「大きくてかっこいいバイクだね。これって、、、って名前がでてこないけど、どこのバイク?」

HEIZO「オーストリアです」

連れの人「オーストリアか、、。何てメーカー?」

HEIZO「KTMです。日本ではあまり見かけないけど、ヨーロッパではBMWに次いで2番目のシェアなんですよ。オフロードやパリダカールで有名なメーカーです」

赤ら顔「へぇー。いくらくらいなの?」

HEIZO「うーん。車両価格で190万弱です」

赤ら顔「おおっ、車両価格だけで190万か。日本に無いバイクを敢えて選ぶとは、、、こだわりだねぇ」

HEIZO「ええ。こだわりというか、大きいバイクでかつ山道も走れるバイクとなると、このバイクだったんですよ」

連れの奥さん「990って書いてある!」

HEIZO「999ccなんです」

連れの人「1000ccだね。セローなんかだともっと少ないだろうけど」

連れの奥さん「やっぱり後ろに乗っている人って、このマフラーからでる煙をもろに浴びるの?」

HEIZO「(苦笑)いや、マフラーよりも前に座るのと、走ってますので、排気ガスは後ろに行きますよ」

連れの奥さん「ふーん」

とまぁ、久々にKTMが注目を(違う意味で)浴びました(^^;;

気をつけてね〜というご一行の別れの言葉を背に、和歌山市の紀ノ川SAまで一直線。そこで、名物和歌山ラーメンとフライドポテト、レギュラーコーヒーを飲みながら1時間以上休息し、20:30に帰宅。

久々のツーリング、楽しかった。

でも、、、、林道も欲しかったかも、、、。



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2008年11月04日

四国ツーリング無事終了

昨日、後輩と二人で行った3泊4日(船中1泊)の四国ツーリングが無事終了し、家にたどり着きました。

家に帰って晩ご飯を食べると、猛烈な睡魔が襲ってきて、とてもレビューをアップできる状況になく爆睡してしまいました。レビューは今日以降にアップしますね。

さて、四国は紅葉が綺麗で、道は空いていてとても気持ち良かったです。

ただ、気になることが一つありました。それは、これです。
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後輪のグリップが弱いと思ったら、後輪のトレッドパターンがほとんど残っていません(><)

四国走行中にスリップサインまで消えてしまいました。これで、攻めるとすぐにケツが振られそうなので、タイヤ屋やさんに途中から連絡し、取り寄せてもらうことに。

タイヤ屋にピレリのMT90とメッツラーのKarooにサイズがありますと連絡し、昨晩、折り返しの電話が。

「お客さん、どちらも後輪のサイズないよ。カタログにないんだから」

「いや、あのサイズはこのバイク専用のタイヤみたいで、出荷本数が少ないのでカタログ落ちしているようです。在庫はあるみたいですよ」

「ああ、そうなんだ。じゃ、明日、メーカーに聞いてみますわ」

ふぅ。苦労しますね、このサイズって。ホントに、リアだけは18インチやめて、17インチでリム組もうかな、、、、と思った一瞬でした。
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2008年10月21日

休日2日目はヴァカンス&アドベンチャー

う、寒い、、、。
朝5時、底冷えと小をもよおしたため目が覚める。

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昼間は暖かかったので、大丈夫だろうと高をくくっていたら、結構、冷える。Mont-bellのシュラフバローバッグ#6(快適温度6℃
まで)だと、さすがに足下が冷える。

寒いからしばらくテント内で縮こまっていると、今度は暖かくなり、次第に暑くなってきた。隣においてある携帯の時計に目をやると、すでに9時。

昨日の「まったり」ツーリングとは一線を画し、今日は、ハード(!?)な林道ツーリングの予定だ。コースは昨晩すでに決定している。

まず、神鍋高原のダートを走り、次に丹波アルペンロードという整地されたロングダート(静川氷ノ山林道)。そして、時間があれば志倉道谷林道を通って帰還。おそらく40km強くらいの林道の長さ。

まずは、腹ごしらえをと、昨晩スーパーで購入した巨峰を食べる。1房食べると、かなりお腹が一杯になった。テントの中が暑くなってきたので外にでると、、

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リゾート地を思わせるような風景。波の音が心地良く、風も涼やか。

(こんな日本海でリゾート気分が味わえるなんて、、、、)

この次期、さすがに海水浴客もいないため、海岸は俺だけのプライベートビーチ。ついつい気持ちが良くなり、折りたたみ椅子を広げドリップコーヒーを入れ、本を読み始めてしまった。

(気持ちいいなぁ)

ふと気づくと11時すぎ。どうせ林道につく手前でお昼になり、林道でバーナーやらコッヘルやらを取り出すのも面倒なので、ここでお昼を食べていくことに(笑)

お昼ご飯は玄米を炊いて、その上にレトルトカレーを掛けたもの。おいらの定番である。米を炊くとき、コッヘルのフタに重しの代わりにレトルトカレーを置いておく。炊きあがる頃には、レトルトも十分暖められており、一石二鳥。

ご飯を食べ終わり、食後のコーヒーなぞ飲んで、ふと気づくと13時。ありゃ、くつろぎすぎた。

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シュラフやらウェアーをバイクに引っかけて干す。その間に中の荷物を外に出しながら、、、!

昨日の疑惑のキャメルバッグを思い出した。カビが生えていたのにそのまま無視してアクエリアスを飲み、約3時間後に下痢をしたのだった。洗うなら一緒にあらおうと、外側の保温袋から取り出し見てびっくり。

(カビがびっしりじゃねぇか、、、、)

容器、ホースの隠れた部分、ともにカビがコロニーを形成しており、

(これを飲んだら下痢するだろう、、、、)

といった有様だった。ため息を一つついて、今話題のメラミンで洗い始める。

(うぉぉぉぉぉぉぉっ!)

ようやく綺麗になったが、根本のホースだけはいかんともしがたい。おもむろに取り出したカッターで根本のホースをばっさり切除手術。
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よし、OK。でも、キケンだから家に帰って洗剤でもう一度あらってから再使用することに。林道の途中で催したらやっかいなのだ。

すべて撤収し終わったら14時すぎ。今まででのキャンプで一番遅い出発だ。

神鍋高原の道の駅で小休止。パニアケースの左右の重さが違っており、ハンドルがかなりぶれるので、重そうなサツマイモを購入。軽い方のパニアに仕込む。そして、ルートを確認して出発。

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地図ではここを妙見蘇武林道というらしい。整地されたダートとアスファルトが交互に現れ、最後、アスファルトに。

ちょっと物足りなさを感じながら、メインディッシュの静川氷ノ山林道(丹波アルペンロード)へ。何気なく、ナビの時計を見ると、すで16時。

うーん、これから30km超のダート走るのに16時か。OK、飛ばしていこう。

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こんな綺麗な場所を通り抜け、林道へGO!

林道入口でHONDA FTRとすれ違う。そう、この林道は、とても整地されており、一般のセダンで乗り入れてもOKなのだ。

フラットダートなので、スピードが出る出る。平均時速60km/hくらいで走り抜ける。途中、景色の良いところがあったのでパチリ。
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そして、この林道の特徴はストレートが多いところ。

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こんな感じの道が結構続く。昼間は対向車に気をつけないと、反対側からも猛烈なスピードで車が迫ってくることがある。きっとKTMの人達はここで100km以上出すのだろうな、なんて考えてしまった(^^;;

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山の上はほんのり紅葉しているが、全開まであと2週間後といったところだろうか。写真を撮って余裕をかましていたら本当に暗くなってきた。ま、まずい。スピードを上げなければ。

今回は、林道用にこんなコミネのハードプロテクターとFOXのニーシンガードを装着しているので、いざというときも安心。
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(こんなプロテクター、着けていて良かったと思うときなんて、そうそうないわな。ホント、転ばぬ先の杖だわ)

山の日は落ちるのが早い。すぐに涼しさから肌寒さに変わって、プロテクターがインナーウェアの代わりに(笑)重くて嵩張るインナーウェアーだが、それなりに暖かい。

林道の終盤に差し掛かる頃、道が次第に荒れてきた。ここを抜けるとやまめ茶屋だ。左右のカーブをパワースライドを練習しながら駆け下りる。

990AdvはABS標準装備だが、自在にON/OFFできるので便利。林道走る時は必ずOFFにしている。今回もOFFなので、こうして後輪をすべらせたりできるのだ。

いいリズムとテンポで走り抜けていると、左カーブを周りながら、ちょっと急な下り。軽くブレーキを掛ける。

(ロックした!)

スピードに乗っていたので、ブレーキを解放しすぎるわけにはいかない。すこしずつ解放するがタイヤのグリップは回復しない。

(ま、まずい)

前後輪がロックしてスライドし始め、斜面に対してほぼ真横をむきかけたその瞬間。

ガシャーン!!
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990Adv号は斜面に向かって倒れ、私は前方へ投げ出された。右膝と右肩を打ったがプロテクターのお陰で無事(^^;;早速、プロテクターを使ってしまいましたorz。

Adv号に駆け寄ると、、、右のウィンカーは砕け、左のサイドミラーはネジが緩んでプラプラ。ボディーに深い傷が入り、ガソリンが漏れている。

(まずいなぁ)

とりあえず、起こしてみる。

(うーん)

重くて起きません。とりあえず左のパニアケースを外し、右のパニアも外して起こそうとしたが、右のパニアがバイクの下敷きになっていてどうしても外れない。まいった。

ガソリンの滲みはだんだん広がっていくし、あたりは暗くなるし。

しょうがないので、携帯を取り出して電波具合を見ると、なんとかつながる圏内。でもしばらくすると圏外。そしてまた圏内。

えーい、ロードサービス手配だ。NICOSカードのロードサービスに電話すると、マニュアル通りの長い確認が、、、。

(おーい、電波途切れ途切れなんだけど、、、)

案の定、「少々お待ちください」の保留音の最中にいったん切れる。そして3分くらいたってようやく電波が回復して再度電話をする。電波の具合が悪いことを早口で伝え、とりあえず救助依頼。

なんとか救助依頼を済ませ、辺りを見ると、文字通り真っ暗。クマでも出そうな勢いである。また、山の上なので、当然寒い。道の真ん中でバイク転がしているのに、誰からも邪魔と言われないのは、良い点でもあるが、この場合は、誰も来ないと言うことなので、最悪の部類だ(><)

(うぉー、こんな暗くて寒いところで1時間以上も待ってられないよぉぉ)

なんとか、自力で起こすことを考えよう。そうだ、もっと姿勢を低くして、足の屈伸とテコを使ったら起きるかも。思いっきり体を中に入れ、両足を踏ん張ると、

(お、起きた!)

下に落ちないよう右手でブレーキを握りながらサイドスタンドを立てる。

(ふう)

おそるおそるセルを回してみると、、掛からない。それもそのはず。サイドスタンドが出た状態で3速入っているのだから。すぐにニュートラルに戻してセルを押すと、、、

(掛かった!)

さすがはKTM。みんなが、よっぽどひどいこかしかたしてもエンジンは掛かるよ、と言っていたのが身をもって体感することができた。また、サイドのパニアケースが大きく張り出しているため、これがエンジンガード、ボディーガードの役目を果たす形となっており、今回も、ガードしてくれた。

けれど、パニアケースはガリガリ(^^;;

おそるおそる自走しながら真っ暗な林道をひたすら下る。何回も来たことある林道だったので、支線に迷わず本線をたどることができた。

林道で真っ暗って、本当になにも分かりませんね(><)

大きなシカに5匹くらい遭遇しながらも、ようやく国道へ。

(はぁ、助かった)

電波のつながるところまで結構走り、家内とロードサービスに電話を入れた。もう少し走ってコンビニを見つけ、夕食のおにぎりと、黒のビニールテープを買い、ぶらぶらしているウィンカーとミラーを固定して、ひたすら高速を飛ばして家に帰りつきました。

むむ、やはり今回もアドベンチャーになっちゃった(^^;;

攻めの走りをするときは、もっと小型のバイクが必要だな、、と痛感した1日でした。

(ただ今、2号機を物色中w)
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2008年10月19日

今度はMonster×2とXJRとで露天混浴(!?)

さてさて、前回のブログで告知しましたが、DUCATI MONSTER696ユーザーのF氏が、先週のDucatiミーティングでお友達をハントしてきました。

それが、同じMONSTER696乗りのM氏です。そして、M氏が会社の後輩でXJR乗りのA氏を誘ってくるという構成。

分かりにくいのでまとめますと、

F氏・・・ DUCATI MOSTER696
M氏・・・ DUCATI MOSTER696
A氏・・・ YAMAHA XJR1300
HEIZO・・・ KTM 990Adventure

と、こんなわけです。

朝8時赤松PA(下り)集合ということで、早寝をしたら朝の3時半に目が覚めてしまいました(^^;;
早速、暗いうちから洗車を始め、スポークまでぴかぴかに磨きあげました。
RIMG0054.jpg

時計を見ると、すでに出発しなければならない時刻。

急いでエンジンを掛け、出発。赤松PAには07:55に到着しました。(ほっ)

赤松PAのバイク置き場を見るとMONSTERが1台だけで、他、見あたりません。主催者のF氏が遅れるはずないよなぁ、、、けど見あたらない。この1台はM氏のMONSTERだったのですが、M氏を知らない私としては、F氏が来るまで挨拶を控えていました。

間もなくババババという明らかにマフラーを変えているMONSTERがやって来ました。

(お、気合い入ってるなぁ)

F氏は赤のアレンネスのツナギにアレンネスブーツ、そしてグローブまで同じ色のアレンネス。気合いだけじゃなくて、金も掛けているのが一目で分かる(^^;;

それにしても、高速のPAで一人だけツナギは目立つなぁ(笑)

本日の予定は、このF氏が立ててくれた、いわゆる楽しい「ツーリング」コース。変な道はなく、景色のいいところや、観光スポットを見ながら走る。

なんと言ってもメインイベントは、琴引浜にある混浴露天風呂。ここに到達して絶頂を迎えるために、F氏は用意周到に我々を“じらす”作戦に出たのであった。

それにしても、M氏の後輩、なかなか来ない。巌流島で宮本武蔵を待つ佐々木小次郎の気分、、、って事はなく、色々とお話をしながらすぐに30分くらい経ってしまったのだった。

A氏、渋滞に巻き込まれたみたいで宮本武蔵よろしく参上したので4人そろって出発!

とりあえず、目指すは天橋立が一望できる笠松公園展望台。

F氏、さすがツナギを来ているだけあって、飛ばす飛ばす。ネイキッドで200km/hはないでしょ(笑)大人のHEIZOはムリせず、後からついて行くことに(^^;;

先行したMONSTER達が料金所でお金を払っている間に、HEIZOはETCゲートでお先に♪やはり、二輪車にETCは必須ですな。この楽ちんさは、体感したものじゃないと分からないかも、、、。

しばらく走って笠松公園に着いたが、登るための道がまったくない。色々探したが見つからないので諦めて尋ねると、公園へはリフトかケーブルカーでないとアプローチできないとのこと。さすが地元の観光名所(商売人!!)。

しょうがないので、リフトを使って登ることにする。RIMG0059.jpg

スキー場のリフトだが、背が高い人用に作られていないようで、ちょっと窮屈。降りるときに、足下を見ながら降りたら天上のバーに頭をぶつけてしまった。

私より上背があるF氏はどうかなと思って、降りてくるのを眺めていたら、やはり同じように頭をぶつけていた(笑)

笠松公園は、なんていうか、観光バスでやってくる人向けの展望台。レストラン、出店、お土産物やが当然のようにあり、登って来る人来る人、みんな高齢者(^^;;

F氏はそれを見て、

「天橋立なんて見に来なくても、すぐに本物の川と橋が見られるのに、、、」

とブラックジョークを飛ばす始末(笑)

今回は、翌日の林道アタックのために、ジャケットの下に甲冑のようなプロテクターを仕込み、ヒザにもニーシンガードをつけているため暑い暑い。

お決まりのソフトクリームで体を冷やしてから記念撮影。

RIMG0066.jpg

そして、又覗きポイントから覗いて、写真をパチリ。
RIMG0069.jpg

なんでもこうして見ると、天橋立が空に掛かっているように見えるとか、、、。

普通に写真撮って逆さにしてもよさそうなものだが、それでは風情がない。ちゃんと又から覗いて撮りましたよ(^^;;

F氏とM氏がしみじみと、

「こんなツーリングもいいね。ほんと、観光してるよ、、、。行った場所よりも、どこを走ったかしか記憶にないもんなぁ」

うんうん、分かる分かる。そういうおいらもこんなツーリング初めて。

こんな寄り道をしているうちにちょうどお昼の時間が迫ってきたので、次の目的地、「道の駅 船屋の伊根」へ。

狙ったかのように12時に着き、みんなで食堂に行き、見晴らしの良い外のテラスに座る。

RIMG0072.jpg

きれいな眺めの良い場所をGetできた。さて、何を食べようか。

F氏は、「やっぱり、船宿に来たら海鮮丼みたいなのを食べたいなぁ」

とのこと。

お茶を置いたおばちゃんが立ち去らず、オーダーシートを持ったままプレッシャーを掛けるので、私は、いつものエビカツ定食を。他の3人はというと、A氏「エビカツ定食」、M氏「エビカツ定食」、F氏「えーと、うーん、えーと、刺身定食って新鮮ですか?」

店員のおばちゃんは質問とは思わなかったらしく、「はい、刺身定食ですね」

F氏、すかさず「あ、いや、エビカツ定食(^^;;」

なんやねん!(笑)

結局、4人同じものをいただきました。こいつが、オススメのエビカツ定食です。
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うまい!

ぽかぽか陽気にお腹いっぱいがそろえば、必然と眠くなるというもの。外を眺めると、、、、
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綺麗だぁ。

いつもならすぐ出発するのだが、今日は、観光ツーリング。これから船に乗って船宿を巡るというスケジュール。本来は、観光船660円に乗る予定だったが、トイレに行く手前に「観光案内」の文字が目にとまり、ふらっと中に入った。

念のため、遊覧船の発着場所と時刻を聞こうとカウンターのおばちゃんに質問する。

ふむふむ。観光用の大きな遊覧船は単にぐるっと一周するだけだが、漁師さんが個人でやっている船は、ガイドをしながら色々な船宿を巡ってくれるという。料金は1,000円と若干割高だが、こちらの方が楽しそう。さらに、遊覧船の方は30分に1本しか出ていないので、あと30分待たないとだめっぽい。

3人の意見を聞くと、満場一致で1,000円の船の方に(^^;;

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こちらを選んで正解。

30分ゆっくりと船で観光し、HEIZOオススメの碇高原を通過するルートで、メインイベントの露天風呂“混浴”を目指すことに。

とても北海道チックな碇高原の景色。
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記念撮影。
RIMG0093.jpg

もう、ここらが野郎どもの限界のようだった。早く、琴引浜の

本当はその前に「立岩」とかいう変な岩に寄る予定だったが、そんなの知ったこっちゃない。まっすぐに琴引浜へ向かう。

途中、頭を冷やすために良い景色で立ち止まり、写真を撮る。
RIMG0098.jpg

ちょっとじらしておいて、琴引浜へ向かう。15時をすぎてようやく琴引浜キャンプ場というところに着く。早速、周りを見渡すが温泉らしきものは何もない。

「しょうがないので降りてみましょう」

とF氏が言い、みんなそれについて浜辺まで降りていく。右手に看板が立っており、「天然記念物 鳴き砂 砂を持ち帰らないでください。法律で罰せられます」とのこと。

持って帰る人なんているのかな、、、第一、鳴かないし、この砂。

温泉が見あたらないでがっかりする野郎ども。とりあえず鳴き砂を鳴かせようと必死に砂を踏み込むがちっとも鳴かない(^^;;

するとM氏が「あ、静かに、HEIZOさんの砂が鳴いてる」

ホントだ、ホントだとみんな口々に言うが、何のことはない、おいらのブーツが軋んでいる音なのだ(^^;;

ミシッ ミシッ

「あの〜、これ私のブーツの音なんですけど、、、」

なーんだ、ちっ、。

(夢を壊してごめんなさい)

海岸の左端を見ると、なんか施設っぽいものが見えるので、そこまで移動してみることに。

途中、犬を連れたおばさんに出会い、道を聞くと、2つ目の信号を右に曲がったところとのこと。

喜び勇んで野郎4人で向かうと、行き止まりと有料の駐車場が、、、。先へ行こうとする我々を両手でを広げて防いだおっちゃんに尋ねる。

「あの〜、露天風呂ってありますか?」

「あるよ。水着持ってきた?水着じゃないと入れないよ。囲いも何もないから」

「あ〜そうなんですか、水着なんて誰も持ってきていないから、入れないね、また、今度にしますわ」

もう、私なんてすぐに踵を返してゴール地点城崎温泉を目指そうとしたが、何を思ったのかF氏

「(若い女性で)入っている人いるんですか?」

「(若い女性かどうか分からんが)何人か入っているよ」

と駐車場管理人。複雑な表情を浮かべながら、F氏が一言、

「玉砕ですねぇ」

ま、こんなもんでしょ。さ、早く温泉入って疲労回復しましょ。

琴引浜から城崎温泉までは約30km。途中、ローソンに立ち寄り、水分とおやつで小腹を満たす。

デイパックの中に仕込まれたキャメルバッグに2Lのアクエリアスを満たす。ふう、完璧。早速、そこからチューチュー飲んでいると、心なしか妙な味が、、、。

なんとなしにホースを見ると中に黒い点が、、、。

(が〜ん、カビが生えている、、、、)

とりあえず、目に見えるホースのカビをティッシュペーパーでこそぎ落とす。一抹の不安は残るものの、のどの乾きには逆らえない。チューチュー吸いながら城崎温泉へ。

無心で走ること30分、ようやく城崎温泉へ到着。

城崎温泉は7つの外湯があって、それぞれに交通安全とか子を授かるとか、神社仏閣のお守りのような品揃えがある。

みんな疲労の色が濃く、色々探がすのも面倒なので、バイクを停めた駐車場裏の「さとの湯」という温泉に入ることに。

我々の姿を見たおばちゃんが、

「はい、靴は靴入れに入れて、入口のチケットを買ってください」

とのアナウンス。

私とF氏が「あ、ブーツは入らないかぁ」と言うと、それを聞きつけたおばちゃんが、「一番下に入りますので、そこへ入れてね」と早速答える。

靴入れの一番下には、

「長靴用」

と名札がついていた。

(な、長靴、、、、)

しょうがないので、ムリに押し込んだら、なんとか入り一安心。

チケットを買って、面白いショットをパチリ。
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やはり、ツナギは温泉に似合いませぬなぁ(笑)

ゆっくり温泉につかり、アイスを食べ、城崎温泉で食事をしようとしたら、ほぼ真っ暗。なんでも、みなさん、夜は宿の食事なので飲食店は夕方で閉まるとのこと。

お腹空いた〜、なんか喰わせろ〜と5分ほど歩いたら、ようやく路地に「営業中」の看板が。中華料理屋でした。もう、四の五の言わずそこへ入り、私は中華丼を食べた。

食べ終わって、私はキャンプ、みんなは帰りというその時、お腹がゴロゴロ言って来ました。駐車場までなんとか歩き、みんなが旅立つのを見送ってからトイレへと思ったのだが、もうガマンの限界。

「ごめんなさい。腹がおかしいので駅前のトイレへ行きます。じゃ、ここでさよならということで!」

さよなら〜〜♪

私は小走りに駆け、駅前のトイレへ。

ふぅ、間に合った。

しばらくすると、バロロロロとDUCATIのエンジン音が聞こえ、駅前を通りすぎていった。

とりあえず、用を済ませると楽になったので、私はキャンプ地として決めてある「竹野浜 弁天キャンプ場」へ向かう。

さすがに、この辺りは街灯がないので真っ暗。☆が綺麗なはずだ。

(腹をこわした原因はなんだろう、、、)

と考えながら運転すると、間もなくキャンプ場へ。

真っ暗なので、ヘッドライトを付けながらさっさとテントを設営する。

できた!

RIMG0106.jpg

真っ暗なのでもう寝よう。

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こうして夜は更けていくのであった、、、。

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